かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

三年間お世話になりました。ばいばい初任校!

先日、今の職場の最終出勤日を迎えました。

正直、3月頭の卒業式を終えてからは消化試合モードで、残務処理と片付け程度しかしていなかったけれど、やはり最終日は寂しかった。

直前までぜんっっぜん実感がわかず、うっかり翌日以降も来ちゃいそうな気分だったけれど、退勤時間が近づくと寂しかった。

最後だから良い感じに書いているけれど、そりゃもー当然不満もそれなりにあった。

校舎ぼろいしトイレの水圧弱いし、っていうハード面も多少ある。

けど、それ以上に、仕事内容的に無理…ってなった瞬間がきつかった。

何が大変だったかって、「勉強やりたくありません!!!」って人たちに、勉強させなきゃいけないこと。

私自身、勉強したくないならしなけりゃいいじゃんって人間なので、求められていることと自分の内心の乖離がしんどかった。

しかもクラスの中に、ぜんっっぜん勉強したくない子と、ちゃんとやりたい子がいて、大体勉強したくない子の方が主張が激しいからそういう空気になってしまう申し訳なさ。

学校の意味不明な制度を生徒にやらせなきゃいけないとか。

そもそも、大学院で「主体的な学び」みたいな研究していたはずなのに、突然「やらせる」って使役動詞になっちゃうギャップについていけず。

感情がまるっと顔に出るタイプなので、そんなモヤモヤしながら指導できるはずもなく、なかなかクラス運営もうまくいかなかったし。

何度「もうやめてやるー!!!(泣)(怒)」となったことか…笑

そのテンションのままに転職先探してたこともあったし、実際応募したこともあった。落ちたけどな!笑

でも、ちゃんと卒業までの三年間を見れて良かったって心から思う。

あのヤケクソの転職活動がちゃんと失敗していて良かった。

 

また、こんなポンコツ新卒(のくせに年はいってるw)を雇ってくれた学校には感謝。

就職後も、数々の信じられないようなミスを繰り広げていたけれど、優しく助けてくれた先生方には頭が上がりません。

人に救われて何とかやってこれた。

最後、学年でお食事会をして三年間を振り返って、まあ色々あったけれど、このメンバーで卒業を迎えられて良かったなって思った。

あーこのメンバーで仕事することはないのか、もう解散か、って思ったら、本当に寂しくなっちゃって、帰宅後もめっちゃ泣いたよねー笑

 

 

寂しいなって思っているけれど、この職場も来年度に向けた仕事が始まったので、もうここでさよなら。

私もこの三年間をステップに、新しい場所に進みます。

もがいて苦しんで悩んで、でも楽しかったこともいっぱいあったかけがえのない時間でした。

大変お世話になりました。

本当にありがとうございました!