かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

チェコ・ポーランド一人旅【6日目】

本日はワルシャワへ戻ります。
クラクフの朝の空気が、すごいヨーロッパぽくて感動。
もやってて、冬の匂い。

 

朝御飯は空港で。


f:id:katywoyton:20190407194614j:image

国内だからさくっと移動。
チェックインして散策…の前にお腹すいたからカフェ。
エー・ヴェデル再び。


f:id:katywoyton:20190407194639j:image

チョコピエロギを食べてみたかったので…!!
せっかくだからドリンクもホットチョコにしたら、ビターとはいえあまあますぎて流石に甘党の私も胸焼け。
苦労して飲みきった。笑

 

ワルシャワ初日に見掛けたショパンコンサートに行きたくて、まずはチケットを買いに行く。
ミュージアムの中でやるとのことだから、「あーじゃあこれがショパンミュージアムかー」と思い、チケット買うついでで見学するも、何か様子がおかしい。
ショパン関連の展示物ないぞ…?全部キリスト教関連だぞ…??
よくよく調べた結果、ショパンミュージアムではないことが判明。笑
まあもう入館しちゃってたので、よーく見学しておきました。
この日は特に行くところもなかったので、ワルシャワ市内をぶらぶら。
教会に入ってみたり、相変わらず綺麗な街並みを写真に収めまくったり。


f:id:katywoyton:20190407194703j:image

 

川の方に降りてみたところ、すごく良い感じだった。


f:id:katywoyton:20190407194726j:image

ライン川を思い出す。
整備されてて、皆のんびり過ごしてる感じが超ヨーロッパ。
ベンチやら階段やらに座ってパソコンやってる人、寝てる人、カップルでお話ししてる人、エトセトラ。
土曜日だったから、家族連れで賑わってた。
休みにふらっとこんなところで過ごせたら超贅沢だろうな。
あるべき休日の姿を見せつけられた。笑
日本では、時間があったとしてもこうは行かないんだよなーなぜだろう…と悶々としたり。

川から歩いていくと、ワルシャワ大学図書館を発見。
建物が超お洒落。
外も綺麗だけど、中も温室みたいですごい。
図書コーナーには入れなかったのが残念。
庭園もあって、皆芝生でごろごろしてて気持ち良さそうだった。

さらに歩くとワルシャワ大学。
キャンパスが美しすぎる…!
いいなーいいなーこんなとこに通いたい。
日本の大学って、何てつまらんのだろうとここでも絶望。笑
こんな場所で、文学とか芸術の勉強したら、捗るだろうなあああ。

大学通り抜けるとスタート地点に戻ってて、ここでようやく位置関係を把握。
方向音痴は自分の足で歩き倒さないと覚えられんのですよ。

歩き疲れたし、昼御飯チョコピエロギだったし、何かつまみたいなーということでヴィンセントカフェ。
おしゃれー!カフェらしいカフェだー!!
ケーキがめちゃ美味しそうだったけど、さすがに甘いものはもうパス、ということでキッシュをオーダー。
おやつぐらいのつもりで頼んだら、結構がっつり出て来てびびった。


f:id:katywoyton:20190407194849j:image

けど美味しい。

休日でしかも良い天気だから、皆カフェとかテラスとかのんびりしてて、あーヨーロッパだなあ(2回目)。


レンタルサイクルならぬ、レンタルキックボードが流行ってるようで、久々にキックボードやってる人をたくさん見た。
ローラーブレードも結構いた。

夕方に今度こそ本物のショパンミュージアムへ。

このミュージアムショパンの音楽が聞ける。
楽譜見てたらピアノ欲が。

外歩いててもあちらこちらから音楽が聞こえてきて、本当に音楽の街なんだなあという感じ。
日も暮れてきて良いムード。
そしてショパンのコンサートへ。

ミュージアム内なので、普通の部屋にピアノ置いてあって椅子並べてあるだけ。


f:id:katywoyton:20190407194937j:image

お客さんもみーんなラフな格好だし、飛び込みの人だらけ。
そのへんはチェコで行ったコンサートと変わらない。
でも、そんくらい気軽に(お値段も気軽な1500円くらい)音楽に触れられるっていいよね。
「土曜の夜だからディナーの前にちょっとコンサート寄って行こう!」とか、素敵じゃない?
日本でもこれくらい気軽にやってくれたら、皆音楽を身近に感じられるのに。
情操教育では日本は全然負けている、と思う。

コンサートは、小さな会場がほぼ満員に。
ピアノソロで全てショパンの曲。
「あーこれ知ってるわ」っていうのが半分くらい、残りは初見ならぬ初聞。
初めて聞く曲でも全然楽しめる。
ピアノって気持ちよくのびのび響くんだなと思った。
下手な人が弾くと、せまっくるしい音にしかならないから、プロのピアノはいいな。
「子犬のワルツ」とか、自分でも弾いたことあったけど、弾く人が違うとこんなに違うんだなあ。
こんなに手軽に、こんなに文化的レベルの高そうなことがふらっと出来ちゃうの、最高である。

で、コンサート終了後に晩御飯を食べに行く。
今日が最後の晩餐なので、きっちりガイドブックでアタリをつけておいたところへ。
ってお店。
なかなか薄暗い店で、最初は入るのをためらったけれど、普通に良い感じのお店だった。
名物らしい、あひるのローストをいただきました。
ソースの感じがいかにも西洋らしい。


f:id:katywoyton:20190407195025j:image

 

最終夜だったので名残惜しんで散歩。
土曜の夜だから、広場はだいぶ大賑わい。


f:id:katywoyton:20190407195006j:image



f:id:katywoyton:20190407195115j:image



3月でこんな感じだから、夏はもっとすごいんだろうな。
川沿いも賑わってるだろうと思って行ってみたけど、さすがにまだ店が開いておらず閑散としてた。


f:id:katywoyton:20190407195105j:image

市街地に戻ってぶらぶら。
こんな風に過ごせる週末が日常なら最高だろうなあ。
代官山のお洒落な店でちんまりディナーより、広場で夜風にあたりながら石畳に並べられたテラスでディナーのが私は良い。

名残惜しいけど、宿に戻って本日は終了。
ちなみに今回唯一のホテルならぬホステル。
でも清潔だし思ったより過ごしやすかった。


次が最後日!
つづく。