かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

クロアチア一人旅6日目②【ドゥブロヴニク】

さて荷物も置いたことだし、市内へ出ましょう!と言っても、それが一苦労。
またタクシーで2500円も払うのはしんどい。
宿のおじさまに良い手は無いか聞いたら「あそこのバス停からバスが出るよ」ってことだけど、バス停がまず少々遠い。
しかも歩道無しの車道(しかもどの車も高速の)沿いのバス停で、路肩をひやひやしながら歩く。
翌日判明したことは、路肩じゃない道からもバス停には行けるということ。
でもこの日はとにかく路肩を歩く。恐怖。

たまっったまナイスタイミングでバスが来て、たまたま親切な運転手さんが「市内ではないが市内付近のバス停」を教えてくれた為、何とか市内付近へ。
これまた翌日に判明したけど、ここのバス、1時間に1本しか来ない。

市内付近とは言え、市内ではなく、家とかしか見当たらないバス停で、不安に怯えつつ歩くと、観光客が沸いているスポットに到達。
遂に市街地到着。

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城壁のようなものが見えて、「街の入り口に城があるのか?」と思いきや、城壁が街全体をぐるーっと囲っている状態。
城壁の内側に入ってビックリ、かなり大きな街がそこに収まってる。
スプリットは壁を活かしたまちづくりって感じだったのに対して、これは本当に壁で囲まれてる。
かなり面白い。
ちょっとかなり興奮するも、朝からパンとコーヒーしか食してなくてさすがに空腹なのでおやつのアイス。
オレンジとチョコの二種類の味頼んだけど、一種類あたり3スクープぐらい盛られてる。
超ボリューミー。

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しかし、街じゅうまあどこを切り取っても絵になること。
何回目かって話だけど。
写真撮りまくります。

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とにかく適当に歩き回って、景色を目とカメラに焼き付ける。
ほんと、ただ歩いているだけで楽しい。
城壁から出ると海で、それはそれで美しい光景。

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砂浜とかなくて、岩場と船着き場しかないけど、そこで泳いでいる人やら、釣りしてる人やら、色々いる。
城壁の内側は重厚な石造りの街並みなのに、すぐ外が港っていうのが良い。
一度で二度美味しい、的な。

そろそろ良い時間なので、というか、あの遠方の宿に夜中に向かうのは嫌だ、ということで、さっさと晩御飯。
コロセウムというお店でシーフードパスタ。

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美味しい!
空腹も相まって、するするお腹に入っちゃう。
店員さんがなかなかフレンドリー。
知ってる日本語が全部日本のサッカー選手名たった。笑

さて、ここで難題。
どうやったら帰れるか問題。
位置関係としては、
市街地―――バスターミナル――〈2500円の距離〉―――宿付近のバス停―宿
つまり、市街地からではなく、せめてバスターミナルまで行ってタクシーを拾うべき。
あ、宿までバスで帰るって手段は無し。
どのバスが宿付近のバス停に停まるか分からないから!
じゃあ市街地からバスターミナルまではバス乗るか!って思い、バスを利用するも、だいぶ早い駅で間違えて下車。
夜道をしょんぼり歩いてどうにかバスターミナル。
タクシー乗り場に行くと、なんと、昼間私を送ってくれた運転手さん!
ぶわー!安心感やばし!!
が、彼に乗せてくれるように頼むも、なぜか他の運転手のタクシーに乗せられる。
そして、世間話のつもりで宿の付近のバス停の名前を言ったら、そこで下ろされる。
しかしそこ、歩道無し電灯無し車びゅんびゅんの山道。
つら…と思いつつ歩いてどうにか帰宅。
結構な冒険でした。

7日目につづく。