かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

母と子の話とか

先日、職場の都合で私が平日休みだったんで、高校時代の友達と遊んできた。

IとYという友達なんだけど、

I→妻で母で育休中

Y→鍼灸?の専門学校で学生再び、長くお付き合い中の彼氏あり

私→社会人一年目、彼氏おらず

という見事にばらばらな状況。笑

このメンバーだからこそ平日の昼間に会えるという。

 

特にIからは人生三周半くらい遅れている気しかせず、何とかしようと思って某アプリ使い始めたほど。笑

 

Iという0だか一歳児のママさんがいる時点で会える場所はかなり限定される。

というか、メンバーにIが入る時点で、色々限定される。

こっちはあくまで他人事なので別に困らないけど(むしろ子持ちの友人少ないから割と新鮮)、当事者になったら嫌になりそう…と思ってたけど、Iを見てる限り楽しそう。

いや、大変なことも色々あるとは思うんだけどね!

子育てって楽しいのかなー…私には向いていない気がする。

「子育て」という行為そのものではなく、子育てするための生活が絶対向いてない!笑

楽しそうに見えるIですら、「産休育休で大人とあんまり喋れないの辛い」って言ってるぐらいだから、私だったら発狂するわ。笑

 

乳幼児連れとどこで会えばいいのか1ミリも見当つかなかったので、場所のチョイスはIにお任せ。

 

KICHIRI Relax&dine 池袋 | 店舗ブランド | 株式会社きちり

 

座敷、半個室、駅近、子連れ多数、子どもは料理頼まなくても大丈夫なところ…「子連れに良い店」とはこういうことなのか!と一つ学んだわ。

ちなみに、普通に良い雰囲気のレストラン。

Iのお子ちゃんはまだ離乳食だから、先に来て食べさせてて、あーお母さんは大変やな…って思った。

 

見事に人生のステージばらっばらの我々なので、誰の話を聞いていても興味深い。

学生再び、現在春休み真っただ中のYとか羨ましいさのきわみ。

学生っていいよね、将来への希望にあふれているし。

社会人も希望失っている場合ではないわ。

 

その後、お茶しにパセラへ移動。

 

パセラリゾーツ 池袋本店 (PASELA RESORTS)【池袋カラオケ 歓迎会・送別会】

 

Iが先に予約しておいてくれて、「何でパセラ?」って思ったけど、行ってみて納得。

乳幼児連れに最適化されておる…!

個室、子供のおもちゃあり、おむつ台あり、清掃消毒きっちり、ソファーではなく座敷、そしてカラオケなので当然個室。

しかもおしゃれっぽい店内やフードなので、「女同士で(雰囲気を)楽しむ」という重要項目もクリア。

パセラでおなじみのハニトーも頼みましたよ!

THEインスタ映え。いや載せないけど。

おんなじカラオケでも、歌広とかカラ館とかとは狙っているコンセプトが全然違うんだなーって。

この会社、ラブホ女子会でおなじみのバリアンもやっているらしくて、そういったコンセプトに差異を持たせる商戦がうまいんだろうなあと思った。

あと、少子化が進んでいるとはいえ、ママ向け商戦って強いだろうなと思う。

色々不便してるからこそ、「子連れに最適化」+「おしゃれ、女子っぽい」って人気が出ると思う。

でもそういう場所に、ママ関係者がいなけりゃまじ縁もないなーとも思った。笑

 

子どもいると当然子どもの話になりがちなんだけど(これ、独身女子が既婚友達と遊びたくなくなる理由でよく見るやつw)、息子と娘で母の気持ちは随分変わるらしい。

Iのお子ちゃんは息子くんだったけど、息子くんは恋人ばりに好きらしい。

「旦那より息子」みたいな話聞くけど、確かにその片鱗はIにもある。本人も自分で言ってるし。笑

いやー、旦那どころか彼氏もいない私の夢をつぶさないで…旦那さんってそんな立場軽くなってしまうのか…笑

Yの彼氏も「自分の母が基準」みたいなところがあるって話になって、もう息子と母って相思相愛なの?カップルなの??っていう。

えー…私彼氏には母親より愛されたいよ…これ無理なの?夢見がち??笑

実際、男の子の乳幼児の方が、母親離れも遅いらしい(I談)。

 

IもYも女姉妹だから、姉妹間で親とのコミュニケーションの違いを感じるっていうのは無さそうだけど、うちは弟いるのでそれはもうひしひしと感じてきた。

特に私が大学生くらいまで。

最近はもう母親もあきらめてくれた気がするけど。

息子・母の関係が恋人並みに濃いのなら、娘・母はドライになりがち。

うちは私が多分ドライだし、女同士だからこそ関係がこじれると厄介。

我が家がこじれたのは、母の理想と現実の私が微妙にずれている所だと思う。

理想の押しつけは良くないと思うんですけどね、母もそれが真剣に私の最善だと思ってるとこがますます厄介。

さらにさらに、ほぼ専業主婦でしかも主婦としてのスペックは高いと思うので、子どもにかまえちゃうんですよね!

いやー私としては放っといてほしい。笑

恐らく母にとっての最適人生プランは 

 

有名私立大で経済学部あたりに入る(女だからトップの国立大でなくても良い)→チャラ過ぎない程度の大手サークルに入る→ほどほどにバイトをし、稼いだお金で女子度を上げる→大学内で未来の旦那を捕まえておく→ほどほどに大学に通い、花嫁修業も積んでおく→優良大手企業に就職→数年働き、花嫁修業しつつ貯金→大学時代に確保した彼氏か社内で結婚

 

実際の私

有名私立大で(ここまではちゃんと母の望みは叶えた)最近不人気の文学部に入る→チャラさのかけらもないガチ体育会に入り、男以上に運動に励む→少ないオフはバイトに捧げ、稼いだお金は部活と遊びに消える。→女子力にかけるお金は無いので、常にすっぴんだし、ブランドものとかとも無縁→大学で授業取りまくってるし部活も忙しいので家にいない→まさかの院→独身率が高いことで有名な教員というお仕事→彼氏が確保できたことは無い

 

この差が、女同士だと目に付くんでしょうね。

息子には感じないくせにー!笑

兄弟間の対応の差にぶちぎれていた時期も結構あったけど、Iが息子を溺愛している様子を見ると、「これは全国のリアルなのか…!」と思ってしまった。

 

最後に、

よく、「人生のステージが違う女友達と遊ぶのが苦痛」みたいなお悩み聞くけど、ずーーっと違う人と遊んでたら確かに苦痛だと思う。

このメンツなら、どう考えてもI優先になるし、行けない・会えない場所も増える。

話題も、まあ子どもの話中心にはなる。

でも、Iに限らず、ほとんどの友達と人生のステージは今後ずれていくはずなんですよね。

その時にフラストレーション感じない為にも、色んなタイプの友達がいたほうがいいだろうなと思う。

色んな友達との付き合いの中の一つとして、「妊婦」とか「子連れ」っていうのは、むしろ異文化交流って感じで楽しいし、これからもずっとそういうメンタル持てる自分でありたいなーと思いました。おしまい。