かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

今の職場の良いとこ悪いとこ

なんとなく、良いとこ悪いとこ列挙してみたくなった。

…良いとこのが多くありますように!!

 

良いところ

①給料

新卒未経験の教員の給与にしては良いと思う。

まあ大手一般企業の初任給のが絶対に良いけど、そもそも教員の給与というのは総じて安めなのだ。

 

②新しいもの好き

ICTも進んでるし、新しいものは偉い人が率先して取り入れようとしてる感じがする。

どんどん変化を受け入れる決断力もあると思う。

 

③磨けば光りそうな生徒多

「環境が整えば勉強するし、ちゃんと勉強すれば伸びる」って感じの生徒が多い。

あからさまにやる気ない未来のない奴もいるけど、学校の雰囲気としてはやる気ある方だと思う。

 

④最終終業時刻が決まってる

これがないと、全体的に仕事延びていくからね…。

でも、終業時刻は余裕で残業してる設定なので(定時プラス3か4時間)、もう1時間早めても良いと思うんだ!!

 

⑤仕事終わったらさっさと帰る雰囲気

好きで残ってる人もまあいるけど、別にさっさか帰っても何も言われない。

周りの人も、仕事終われば帰ってる。

 

⑥人間関係

今のところ、口ばっかでイライラする上司だとか、仕事できなすぎて使えない奴とかいない。

というか、多分そういうのは生き残れない職場。

割と皆仲良いと思う。よく飲みに行ったりしてるみたいだし。 

 

⑦過渡期なう

年々進学率上昇中。

学校としての成長が実感できるし、それに携われる。

学校として勢いがある。

 

 

良いか悪いか微妙なとこ

①女性教師が少ない

女同士の面倒な人間関係に巻き込まれないのは良い。

しかし相談できる人も少ない。

少ないからこそ団結するかと思ったけどそうでもないっぽい。

 

②若手が多い

平均年齢40歳も行ってないと思う。若手がごろごろ。

年上に気を使う、みたいなシチュエーションがほぼない。

 皆で協力して仕事頑張る雰囲気は好き。

新任だからと言って軽んじられることもあんまない。

ただ、若手多数のせいで無理が出来るからこそ仕事量増えがち。

あと、年上に甘えることが出来ない。

 

③給与形態が年収

つまり残業代が出ない。

早く帰ろうという意欲がわくのはいいところ。どんだけ残業しても給料変わらないのがデメリット。

これ、残業代ついてたらすごい給料上がるな…

 

悪いところ

①年々仕事が増えるビジョンしかない

今、新任で最小限に抑えてもらってるけど、今後増える気配しかなくて既につらい。

特に高3の先生やばい。全然なりたくない。

 

②既に仕事が多い

「年々増える」とか言ったけど、ミニマムの現状でも充分多い。雑務系が多い。

専任を増やそうよ…非常勤は雑務やらんからね。

 

③生活指導的な仕事の多さ

自分がこうゆう系苦手だとは思わなかった。笑

実際やってみると苦行。

教科指導は余裕なのに…

生活の指導なんて家でやれよ!って内心思ってる。

 

④教科のことしてる時間の少なさ

①~③ゆえに、教材研究はおろか、教科に関する仕事をする時間が少ない。

授業コマ数増やしても良いから、教科に関係ない仕事なくしてほしい。

 

⑤結局受験重視

あんだけ大学院で「アンチ受験国語」みたいな論文書いてたのに、結局受験受験してる。

受験国語が悪いとは言わないけど、指導しながら超違和感。

何のための勉強なんだろ…ってなる。

 

⑥そこまで授業レベルあげられない

所詮はなんちゃって進学校。

やる気がある子ももちろんたくさんいて、それは良いことだと思うけど、ベースの学力が低い。ゆえにそんなにレベルあげられない。

だからこそ、最低限のことをする⑤の状況。

 

⑦既婚者が少ない 

「出会いがあっていいね!」って話ではなく、結婚して家庭を持ちながら働き続けるのが難しい。なぜなら仕事が多いから。

 

⑧休みが週1.3日くらい

研究日がないから休みが少ない。 

活動的な部活を持ってないだけマシとも言える。

だから⑦の状況になるんだろうなあ。

 

 

若干、悪いとこの方が数で勝ってしまったあー。

我慢できないほどの苦は、今のところあんまないです。でも悪いところで挙げた問題点は、私の仕事観の根幹に関わるところ。

教科教育頑張りたい先生は、よっぽど恵まれた職場じゃない限り、みんなぶちあたるやつです。

院とか出ないで、教育への熱意と勢いだけで就職してたら幸せな職場だとは思うんだけどね…。

まあ悩みは尽きないのです。