かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

忙しい人の為の独検勉強法

先日独検3級受けてきました。

3級だからそんな難しくなかった。とかいって落ちてたらどーしよ。笑

社会人の皆さんはなにかと忙しいから、なかなか勉強時間の確保が難しいことでしょう。

私も、社会人になってからの勉強は思うように進まなくてイライラしたり。

そこで、自分がどうやって勉強したのか、記録しておきたいと思います。

あと、それを踏まえて今後も勉強頑張るぞという戒めを込めて…笑

 

①使用教材は絞ること

私が使ったのは以下3冊。

 

単語集。 

新・独検合格 単語+熟語1800

新・独検合格 単語+熟語1800

 

 

参考書。 

独検合格4週間neu(ノイ)3級

独検合格4週間neu(ノイ)3級

 

 

問題集。 

独検過去問題集2017年版<5級・4級・3級>

独検過去問題集2017年版<5級・4級・3級>

  • 作者: 公益財団法人ドイツ語学文学振興会
  • 出版社/メーカー: 郁文堂
  • 発売日: 2017/04/15
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3冊でもちょっと多いかなーという感じだけど、過去問と参考書は別で欲しかったので。

独検の過去問なら、この電子書籍のが一番良いと思う。

過去問自体あんま売ってないし、書籍はいらん級のもくっついてるので。あと電子書籍だと音声データが入ってるから、いちいちCD使わないのがらくちん。

 

教材は絞るべきだと思う。特に社会人のお勉強の場合は。

色んな教材を同時平行でやると、仕事忙しくなって勉強お休みしたときに、どれをどこまでやったかわけわかんなくなるんだよね!

あと、1冊をぐいぐい進めていった方が、ちょっとずついっぱいやるより達成感ある。

ただ、1冊しか持ってないと、時間がたくさん出来たとき勉強に飽きちゃうから(笑)、まあ2~3冊はあってもいいかなあ。

教材ごとに役割分担させると良いと思う。

私の場合、

・単語集→隙間時間、長時間勉強に飽きたとき、やる気がでないとき用

・参考書→休みの日とかたくさん時間が取れる時に進める用

・過去問→実力確認用

てな感じ。

 

②ノートも単語帳も作らない

ノート作るのとかね、昔大好きだったんですが…あれは時間のない人にはおすすめしかねる。

ノートにまとめると、それだけで満足しちゃって覚えないんで。

ノートにまとめることで覚える!って人もいるかもだけど、それでも、問題解いた方がもっと効率的に覚えられる。

しかも、自分でまとめたノートより、市販の参考書のが絶対まとまってるから。笑

しかもしかも、自分でまとめたノートって、ほとんど読み返さないから。「ここ、字が汚い… 」とか、どーでもいいことが気になってしまう。

だから、参考書読んで、大事なことは線引いて、覚えるべきことは緑の暗記マーカーで消して、メモしたいことは書き込んで、それでも覚えられない時だけ簡単にノートにまとめる。

 

マーカーってこーゆうやつ。赤シートで消えるやつ。

ゼブラ チェックペン アルファ 水性マーカー 緑

ゼブラ チェックペン アルファ 水性マーカー 緑

 

 

単語帳も同様。結局、大事な単語は市販の単語集に書いてあるから。

単語帳自分で作ってた時代もあったんだけど、結局あんまり読みかえさないし、なくす!!笑

自分で単語帳作るのは、基本単語は一通り覚えちゃってて、特殊な単語を覚えるレベルで大丈夫だと思われる。

なお、↑で紹介した市販の単語集、内容は素晴らしいんだけど、赤シートで消す仕様になってないんですよ…折って隠すタイプだけど、折れないところも隠したいのよ。

しかも、紙がつるつるなので、緑の暗記マーカーのノリが悪い!裏にも写る!

試行錯誤の末、消したい語に修正テープ→上から赤ペンで書く、という形式に落ち着きました。無駄かなーと思ったけど、一回書くことで覚えることにもなる気がする。

単語集にせよ、問題集にせよ、それ自体をフル活用してやっていくと、本がボロボロになるまで使い込む達成感が出てくるという意味でもおすすめであります。

 

 

③毎日ルーティンで出来ることを用意しておく

学生と違って、社会人って時間のある時・ない時の波が激しい。忙しくて疲れてるときもあれば、そーでもない時もある。

でも、忙しい日が続いて勉強しないまま放置してると、暇が出来たときにはやる気がおこらなくなってるんですよねー。「もうだいぶやってないし、いっか」みたいな。

なので、「最低限毎日これはやる」というルーティンを作っておくと良い。なお、このルーティンは「MAXで忙しくて本気で疲れていても、嫌々でも出来ること」レベルの最低限さに設定しておく。

調子いいと「もうちょっとやろう」ってなるし、これしかできなくても罪悪感わかないし、むしろ「こんなに疲れているのにノルマクリアした自分えらい」ってモチベちょっと上がる。

ちなみに私のルーティンのノルマは「単語集のCDを1ページ分聞く(本文見ながら)」でした。1ページ分って2分くらいだから続けられる。実際、本気で疲れていた時期でも、「2分で済ませていいなら…」って思うと頑張れた。

 

④いつでも勉強できるように、使用文具は最低限に

先にも述べました通り、社会人はいつ暇が出来るか見えづらい!

なので、いつでも勉強できるように、文具とかの勉強道具は最小限に抑えましょう。

「いつでも勉強できるセット」がかばんの中に常備されている状態が望ましい。

私の場合は、ノート・単語集か参考書(たくさん持ち歩くのは重いから一冊だけ)・三色ボールペン・修正テープ・暗記マーカー。

昔はノートを用途別にしてみたり、ペンの色使い分けたり…とかしてたけど、そういうルールでやっていると、必要な文忘れたときにテンション下がって勉強できなくなるからやめました。

意外と仕事が早く終わった! って日に、カフェかなんかで30分くらい勉強していくスタイル。

 

⑤さっさと申し込め!

これに尽きる!

申し込んだら勉強せざるをえないから。

「今の実力じゃまだ難しいかな…」とか思ってると、結局やらずに終わるので、さっさと申し込んでしまえ。

モチベの維持に有効です。

 

とまあ、こんな感じです。

独検に限らず、社会人の勉強に大事なのは「効率的に、持続させること」だと思うので、そこを追求してきましょう。おわり。