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かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

【私立編】どうやったら先生になれるのか【応募/筆記/面接/模擬授業】

①の続き。

 

②応募する

①の方法で募集情報を集めたら、良いなと思う学校に応募する。

普通の就活(をやってないからよく知らないけど)みたいに、一斉に採用試験が始まるわけじゃなくて、随時欠員が出たら募集してるから、こまめに募集情報はチェックしましょう。

あと、私学適正や履歴書委託等でも、普通は「うちの求人に応募しませんか?」というお誘いが来るだけなので、いきなり採用確定するわけではない。

応募するときに必要な書類とかは学校によって異なるけど、オーソドックスなのはこちら。

・履歴書→民間と一緒で、手書きで丁寧に書きましょう。

・各種証明書→卒業(見込み)証明とか教員免許状とか。書類は取り寄せようと思うと時間がかかるので注意。私は学部と院で大学が違ったので、学部の書類を用意するのが面倒だった。

あと、学校によると思うけど、証明書発行にも少々(数百円)お金がかかる。採用に落ち続け、応募を繰り返してると、塵も積もってぼちぼち金がかかる。

・小論とかレポート→学校によるけど、履歴書と一緒に何らかの課題を出してくる学校が多い。

今まであったのは、「自由教材で指導案」「これからの〇〇(教科名)教育に必要だと思うこと」「本校で教育をする上で大事にしたいこと」等。

 

 

③筆記試験

晴れて書類選考に通ったら、筆記試験を課す学校がほとんど。

「筆記試験の無い学校は出来レース」なんて言われることも。筆記試験の無い所も数校受けたことあるけど、ちょっと…出来レースっぽさはあったかも。全部落ちました。笑

筆記のレベルも学校による。普通は公立の教科試験よりは難しい。

偏差値60代後半以降の学校は、大体私じゃ太刀打ち出来ませんでした…。

超上位校とか、国語の教師目指してるのに「こんなにも国語の試験が解けないのか…」とショック受けるレベル。笑

国語はよく出題された順に

説明文>古文>文学的文章>漢文

かな。

 

④面接

筆記→面接、の学校がほとんど。

面接は、たまに集団面接があるけど、基本はマンツーマン。今まで聞かれた質問だと

「〇〇(教科名)を教える上で大事だと思うこと」「目指す教師像」「今までの教育的経験」とか。

オーソドックスな質問しかされない。

「あなたを色に例えると?」とか面白質問はなかった。

 

 

⑤模擬授業

面接と模擬授業は一気にやる学校もあった。

私の時は、事前に課題が与えられてて準備してくるパターンが多かった。事前に指導案作ってくるパターンもぼちぼち。

あとはその場でいきなり課題が与えられるパターンもちょっとあった。

今まで教材で多かったのは詩と説明文。和歌もあったな。模擬授業の時間短縮の為に、詩歌が多いのかも。

 

大まかな流れはこんな感じ。学校によって何の課題や試験を出してくるかはバラバラ。

大体どんな学校でも、1人の募集に対して多くの応募がある。私が受けてきた中で、最低でも5人、最大で25人くらい筆記試験の会場にいた。

そう考えると、割とハードルの高い試験なんじゃないかと…。

 

次、ちょいちょい補足していきます。