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かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

スペイン旅行【6日目:バルセロナ①】

3月7日の内容。くそ長くなる予感なので記事を分けます。

 

7時前 (個人的に)起床

早起きが苦手な友人は放置して、勝手に起きて朝の散歩。

目の前が海だからね。素晴らしい。

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若干日の出には間に合わなかったけれど快晴で空奇麗。飛行機雲がよく映える。

1時間ぐらい一人でぷらぷら。散歩大好き。

1時間いて写真撮りまくってると、じわじわ日が昇っていく様子がよくわかる。

 

8時半 朝食

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この旅行最高の朝食。サラダがある!!ちゃんとおいしい!!!脱朝ごはん難民!!

この写真見る限りではちょっと地味だけど、普通においしかった。普通においしいことに感動。あとやっぱりフルーツは安定のおいしさ。

 

10時半 カサ・バトリョ 

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左の建物もおしゃれですが、カサ・バトリョは右。いかにもって感じのガウディ作品。

バトリョ夫妻の個人邸宅。ごくノーマルな四角い建物のリフォームをガウディに依頼すると、こうなるらしい。

「内部の見学は出来ない」と私のガイドブックは言っていますが、何と入れる!ちなみにガイドブックは2002年出版。15年経って入れるようになったらしい。

結論から言うと、今回の旅行で見学したもので一番良かった。入って正解。

入場料で20ユーロぐらい持ってかれるけど、その分日本語で詳しくガイドが聞けてためになる。覚えてる限り解説していくと…

 

・外見から「(魚の)背骨の家」「あくびの家(窓が口に見えるのかな)」と別名も。

・基本、曲線で作られている。

・その辺の構造は、魚とかの生物からヒントを得ている。

・手で持つもの、例えば取っ手とか手すりとかは自分の手で型を取って、フィットするように作ってる。

 

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・写真に写り込んでいるフェンスの針金すら、ガウディが作ってる。丸い感じにして、

とげとげ感減少。

 

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・ドア上部の丸いステンドグラス(写真の木枠のとこ)は、装飾としてももちろん、採光の効果もある。窓の無い部屋も明るくなるように、ガラス張りのドア。

・写真真ん中のドア、開けると大広間になって、閉めると部屋を分けられる。

・この青いステンドグラスは大通り沿いの窓にも施されていて、人に見せることを意識している。

・天井がうねうね、光は青、で海っぽさ。

 

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・吹き抜けは、上のほうが光が強いから、タイルの青が上の方は濃い。

・ガラスの感じも海っぽさ。

 

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・魚のえらを意識した作りで、採光できるし、換気できるし、雨が入ってこない。

・狭い廊下もちょっと広く見せられる。

 

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・屋上のこのオブジェ、飾り兼換気扇だか煙突だかで美しさと実用性を兼ね揃えている。表通りからも見えておしゃれ効果。

・タイルのモザイクは、うねうねした表面を飾るのに合理的だった。

 

…とまあ、これほど熱く語れるぐらい凝っている。すっごい。

可愛さと実用性を兼ね揃えてて本当にびっくりする。可愛いだけじゃないってところがえらい。

 

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ちなみに、カサ・バトリョの目の前の街灯もガウディ作らしい。街灯好きだな。

ただのガウディ賛美の記事だけど、似たようなテンションで次に続く。