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かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

どうやったら先生になれるのか【公立編①】

 

ありがたいことに、私立校から内定を頂いたので、4月からそこで勤務する予定。

ちなみに公立も受けて落ちている。

よく「学校の先生ってどうやって就職すんの?」って聞かれるから、簡単に説明してみよう。

本日は公立編。

※よく勘違いされるけど、「大学卒業した」だけで得られるのは「教員免許」であり、職場は公立にしろ私立にしろ自分で見つけなきゃならない。

免許に関しても私はひと悶着あったんだけど、その話はまた後日。

 

私の場合は東京都の国語を受けたので、その話しかできませんがまあご参考まで。

 

東京都教員採用試験の概要

・一次試験に受かると二次試験がある。二次で終了。

・一次試験は専門科目(国語なら国語だけの試験)、教職教養、小論文。二次試験は個人面接と集団討論。

 

※※※最後まで書いたのにここまでで記事が消えたよ!キレそう!!だから機械って嫌いなんだよ!!!

なので以下、一気に簡略化して書きます※※※

 

詳細は各自ホームページでご確認ください。笑

 

なお、関東圏は同日試験日。つまり「東京都と埼玉県」みたいな受け方は不可。

「東京都と北海道」とかなら受けられたけど、東京都に一発で受かるつもりでいた私は、移動が面倒だったためそういうことはしなかった。

あと、何で東京都にしたかというと、「一般教養の科目がない」という理由に尽きる。地理日本史世界史エトセトラ、私全部覚えてない。47都道府県と県庁所在地すら多分把握していない。

普通は一般教養の試験もあるので、東京都以外で公立の教師を目指す人はちゃんと常識を積み重ねていきましょう。

 

一次試験対策

落ちた奴の話が参考になるかって話だけど、私、一次は合格しているので。

ます、専門科目、つまり国語の試験。これは余裕。というか国語教師を目指す人なら余裕で解けてほしいところ。

一応過去問一回やっておけば大丈夫。

 

東京都の国語科過去問 2017年度版 (教員採用試験「過去問」シリーズ)

東京都の国語科過去問 2017年度版 (教員採用試験「過去問」シリーズ)

 

 これやったと思う。「参考書」の方はあんまり参考にならなかった。

あと、学習指導要領の国語に関する内容も専門科目で出るから、どのへんが出るか確認しておくこと。

 

教員採用どこでも! 専門教養中高国語(2016年度版) (教員採用どこでも! シリーズ)

教員採用どこでも! 専門教養中高国語(2016年度版) (教員採用どこでも! シリーズ)

 

 これの学習指導要領のページだけ見た。薄くてちょうどいい。

 

次、教職教養。最初、LECの暗記本丸暗記しようとしていた。

 

 が、本当にそれは無駄だからやめたほうがいい。そもそも東京都の試験は全てマークシートだから、語句を正確に覚える必要性は皆無。

あと、こういう暗記本は出題されない範囲まで網羅している。

 

途中でこの無駄さ加減に気づいて方向転換した。とりあえず、まず過去問を何年か分解くこと。

 

教職教養 過去5年本試験問題集 東京都 2018年度採用 (教員採用試験)

教職教養 過去5年本試験問題集 東京都 2018年度採用 (教員採用試験)

 

 それで、試験の傾向を把握したうえで、よく出る部分を暗記本とかで確認するのが良いと思う。

教育法については、教育小六法読むとわかりやすくてよかった。

 

 

教育小六法

教育小六法

 

 でも、これも間違っても頭から読んだりしないこと。何はともあれ、とにかく過去問を解くことが大事。

 

最後に小論文だが、これは完全にノー勉だった。大体、教科(=国語)か学級経営の改善策書けばいいから、そのどちらかで、大体の事柄に当てはまりそうなこと考えておけばおっけー。

なお、東京都は小論文の比率が高いらしい。でもまあ、国語教師目指すような人ならすっと書けるようなお題。

 

ちなみに、私の場合、謎の無気力病に襲われ、真剣に勉強したのは本当に二週間ぽっきり。それでも一次試験は通過しているので、まあ、ちゃんと勉強していれば大丈夫だと思う。

 

書くの疲れてきたから、二次試験の話はまた別記事で。