かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

2019年読書記録※随時更新

2018年のリベンジ。今年こそ目指せ50冊!

 

1「小説 言の葉の庭新海誠

2「楽園のカンヴァス」原田マハ

3 「続・中学生からの大学講義1 学ぶということ」内田樹、他五名

4「木漏れ日に泳ぐ魚」恩田陸

5「わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方」池上彰

6「学校の「当たり前」をやめた。」工藤勇一

7「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ著/森内薫訳

8「世界中で迷子になって」角田光代

9「みかづき森絵都

10「異邦人」原田マハ

11「国際バカロレアを知るために」大迫弘和編著

12「新しい古典・言語文化の授業」河内昭浩、他

13「フーテンのマハ」原田マハ

14「絶望の国の幸福な若者たち」古市憲寿

15「下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち」内田樹

16「蜂蜜と遠雷」恩田陸

17「何様」朝井リョウ

18「マチネの終わりに」平野啓一郎

19「斎藤孝のざっくり!美術史」斎藤孝

20「公衆サウナの国フィンランド 街と人をあたためる、古くて新しいサードプレイス」こばやしあやな

21「世にも奇妙な君物語」朝井リョウ

22「なかなか暮れない夏の夕暮れ」江國香織

 

 

 

 

【映画】

1「ファンタスティックビースト2 黒い魔法使いの誕生」

2「グリーンブック」

3「シェイプ オブ ウォーター」(機内)

4「シュガー・ラッシュ オンライン」(機内)

5「アリー/スター誕生」(機内)

6「名探偵コナン 紺青の拳」

7「天気の子」

 

 

先生になってびっくりしたこと

最近こちらの日記も滞りがちでした。

理由は、毎日割といっぱいいっぱいで、取り立てて面白いことはしてないから…!笑

何でそんなに忙しいか~とかは、またおいおい。

落ち着いたら記録します。

日常書いてもつまらんし、何書くか考えた末、タイトルの通り「先生になってびっくりしたこと」をご紹介。

もう私も三年目なので、一通りの「びっくり」は経験したはず。

なので、それが当たり前になっちゃう前に記録しておこうかと。

なお、当然すべての学校に当てはまる訳ではないので悪しからず。

 

①外での仕事は近場でも「出張」

これが一番驚いたかも。

例えば部活の大会の打ち合わせとか、引率とか、諸々で学校外で働く時は「出張」。

私の中で、出張というのは遠方に泊まりで出るやつで、近場は「外出」ってイメージ。

会社が出てくるドラマとかでも、ホワイトボードに「外出」とか書いてるし。

でも、少なくともうちの学校では、「◯◯高校(徒歩10分)に16時から出張」とか、普通に言ってる。

最初は違和感でしかなかったなー。、

 

②定刻に突如始まる職員会議(朝)

これは、勤務先(私立)も実習先(公立)も一緒。

時間が来ると突如として皆起立して始まる。

ばーーっとその日の連絡とかだけして、10分ぐらいで終了。

普通の会社もこんな感じなんでしょうかね…?

なお、私の出身校は特殊で、専任でも先生の出勤時間が決まっていなかったので(非常勤講師の出勤時間がバラバラなのは普通。彼らは時間給なので。)、朝の会議はやっていなかった模様。

 

③非常勤講師の先生がめちゃくちゃ多い。

これは公立には当てはまらないかな。

私立はあるある。

非常勤講師の人数のが多いくらいだし、クラスの生徒も、ほぼ非常勤講師の先生の授業を受けている。

しかも、非常勤の先生がそれぞれ持っている授業のコマ数もかなり多い。

週17~20コマとか。

「私立は非常勤講師がいないと回らないから専任と同じくらい意味はある」と言っていた非常勤の友人の言葉に、就職してみて納得。

ちなみにこちらも、母校(私立)は該当せず。

母校は専任だらけだったなーあと公立も専任が大半。

 

④直前に知らされる決定事項やスケジュール

これも完全に学校によるとは思う!笑

私の勤務先が何事もギリギリで…。

「えっその話聞いてないんですけど」みたいなのが出てくる。

イムリーなやつだと、教室の工事。

荷物全部持って出ていけと、直前に言われましても。

決め事って前々からきっちり連絡されているものだと思っていたので、なかなか行き当たりばったりなところにびっくり。

あと、大事な連絡があんまり大々的にされない!

なので、色んな人から情報収集しないといけないっていうね。

 

⑤共用or支給の文具は無い

日本語学校でバイトしてた時は、たいていの文具は教員室に置いてあって勝手に使えたし、付箋やクリップ等消耗品は持ち出しオッケー。

教育実習で行った公立も、赤ペンとかは支給。

文具も倉庫?に一通り置いてあったはず。

しかし、私の勤務校、そういったものは全て自分で用意。

勤務当初、「あ、ハサミ欲しいなー、…どこにもない」みたいなことが多発。

結局、最初に学校用の文具一式揃えたわ。

ちなみに他の私立の先生にこの話をしたところ、「うちもそうだよー」とのことでした。

 

⑥教室備品はクラス費で買う

タイトルだけ見ると「当たり前やんw」って感じだけど。

クラスの本棚とかすら何もなくて、マジまっさらな教室でびっくり。

本棚は備え付けで良くね?笑

「クラス費で本とか買って置いて、クラスカラーを出してね」みたいなこと言われたけど、モノが増えると埃溜まるので、本一冊も買ってません!笑

 

⑦定時というものが一応ある

一般企業の方にしたら、むしろ定時無い方がやばいだろ、というお気持ちでしょうね、ええ。

でも、教員って残業代無いから定時作る必要も無いのでは…と思ったけど、早退のラインがなくなるから一応定時はある。

定時に帰れたことほぼないけどな!

あと、勤怠表もある。判子押すやつ。

なお、タイムカードは無い。

公立も判子押す勤怠表でした。

 

⑧生徒動向に先生がむっちゃ気を使う

働き初めの頃は、

「先生のクラスの子、うちのクラスの◯◯さんと揉めてて元気なさそうですよ」だの、「先生のクラスの△△さん、保健室行ってました」だの、色々皆さん教えてくれるのを、

「ほーーーん。で?」と思ってた。(クソ)

高校生にもなって、そんな生徒情報いる??

保育園かと思ったわ。

でも、生徒情報得ておくと、その後の生徒指導にそれなりに役立つこともあるので、その後はちゃんと把握するようになりました。

 

⑨会議は少なめ

毎朝職員会議があるけど、これは連絡事項の伝達のみなので、5分ぐらいで終わる。

あと、学年会議が週に1回。

その他、教科とか部活とか行事とか諸々の不定期会議も入るけれど、それぞれ半年に1回くらい。

私が役職低いからかもしれんけれど、ほとんど会議は無い。

しかも一回あたり、長くても1時間程度。

一般企業の友人の話を聞いていると、職種にもよるけど、死ぬほど会議してて仕事になるのか心配になる。

あと、実習で行った公立で会議に一度同席したけれど、まじ生産性がなくてびびった。

うちは1時間以内に収めるべくテキパキいくけど、公立のやつはほんとダラダラ会議だった。

全ての公立校があんな会議だらけなら、勤めたくないなーって思う。

 

⑩教員用のロッカーや更衣室がある

これは、勤務先にも公立にもあった。

当たり前っちゃ当たり前かもだけど。笑

制服着用の一般企業の人がロッカールームで噂話をする、みたいなイメージが強くて(笑)、教員にもそういう部屋があるのに驚いた。

ただ、うちの場合は職員室から遠すぎて誰も使っていないし、公立でも着替えるときにしか使わず、日々の荷物やコートは職員室に置いていた。

 

 

とりあえず10個挙げたので、これでおしまい!

参考になりましたでしょうか??

学校によるところはかなーーりあるので、あくまで参考までに。(誰のw)

週休1日忙しい人のための語学勉強法

(注)この日記は書いている途中で飽きて二週間ぐらい放置したため、時差が発生しております。

今、もう夏休み終了してまーーーす。

 

さて、先日誓った通り、ちゃんと色々頑張ってます。

お陰様で、夏休みが夏休みしてない。

もういいんだ、今年の夏休みは…。

でも、意外と世の中には「別に夏休みはない」みたいな職種も多くて、疎外感受けなくて済んでる。

たまに全てを投げたい衝動に駆られるけれど(笑)、自分が選んだからと思って歯を食いしばって生きてます♥️

 

受験生の気持ちで活動してみようと思って生きてみると、まあ当然職場は受験生だらけなので、勉強仲間がいるみたいで良いよ。

でも、受験生は勉強だけしてればいいからいいな、と今なら思う。

持ち時間勉強に全投入したら、どれくらい成果上げられるか試してみたい。

学生のうちにやっておけよって話なんだけど、それに学生のうちは気がつかないという真理。

生徒に伝えたい、この気持ち…。

 

いよいよ半年ぶりのIELTSが迫っております。

good-bye、私のウン万円。

お金無駄にしない為にも頑張らねば。

前回スコアが5.5だったので、今回は目指せ6.0。

 

勉強頑張ってる話をしているので、私の勉強法でも書いとくか。

別に今日の日記はテーマ無いし、正直変わりばえの無い日々を送ってるので、それを記しても…って感じだし。

学生時代の勉強のモットーは「気分が上がるように」。

だから、厳選された文具(ペンは無印の三色ボールペン、クリアファイルは可愛いやつにしてちゃんと分類する、付箋はポストイットの正規品ビビットカラー×2サイズ、等)を使い、ルールに基づき(綺麗に書く、ノート使い分ける、付箋の使用法、等)、綺麗に書くことを自分に課していた。

だから、自分の勉強道具見てると気分上がったし、ロフトの文具コーナーとかこよなく愛していた。

こだわりが強かったのである。

この方法は、長く一つの分野を勉強する学生さんには向いてるかもね。

もしノート見返したくなったら、確実に同じルールで書かれているので、分かりやすい。

 

だがしかし。

私は気づいてしまったのである。

ノート見返すことは無い。

(※定期考査がある、学校のノートは除く)

 

気づいてしまったのが社会人になってから、ってか学生中は※印の通りたまに見返してたし。

 

ということで、私が社会人になってからやり始めた勉強法をご紹介。

どこに需要があるのかは知らないけど、人の勉強ネタって見てるとやる気出ませんか?

 

ポイント① 科目は一つに絞る

学生なら同時並行で何科目もやるのが当たり前だけど、忙しい社会人にそんな時間は無い。

ただでさえ毎日時間がないのに、色々な科目やっていたら、前にやっていたことを忘れれてしまう。

よって、科目は一つに絞っておく。

目標とする試験を一つ設定するのがおすすめ。

今回はIELTSの勉強法をご紹介。

ちなみに、一時ドイツ語だけ勉強して独検を受けていたこともありました。

 

ポイント② ノートは1冊

文具大好き人間なので、ノートも色々使いたいんだけどね…諦めて1冊に。

持ち運びのしやすさ重視で小さいリングノート。

リングノートにしているのは、突然ほかの用途で使わなきゃいけなくなったり、何か別の使い方したくなったけどやっぱりやめたくなった時に破れるようにということで。

でも結局、破らなきゃいけない事態には直面していないから、リングではなくてもいいかも。

リングに手が当たると書きにくいので、ソフトリングの奴。

ってなると、今のところ一種類しか見当たらないから、同じ種類の奴を色違いで買っている。

 

ポイント③ 平日は単純暗記系

平日は皆さん、そうそう時間ないですよね。

だから、30分以上まとまった時間が取れそうだなーと思わない限り、単語の暗記に充てている。

単語帳の自作は時間の無駄なので、市販のやつのみ使用。

単語帳の使い方は、

一つの章を赤シートで隠しながら四周して間違えるごとに単語の横にチェック

→四周した時点で3つ以上チェックが付いたやつは付箋をつける

→付箋がついている単語だけ赤シートで隠して答える

→答えられたら横に〇をつける

→〇が3つ溜まったらクリアで付箋をはがす

 

…というのを永遠に繰り返していく感じ。

今まで使っていた単語帳が日本語を答えるタイプなんだけど、何周か回していくうちに英単語ではなく例文を覚えちゃったので、英語を答えるタイプに参考書を変えました。

 

ポイント④ 週末に問題を解く

まとまった時間にやりたいので、週末に問題集を解く。

解き方ですが、

Reading→とりあえず解く。出来るだけ時間以内に。で、答え合わせして、日本語訳照らして、分からなかった単語だけ書き出してみる。

正直この方法で合っているか不明。時間かけようと思ったら無限にかけられちゃうからなあ…。

Listening→とりあえず解く。

解き終わったら答え合わせしてスクリプト見ながら聞く。

分からない単語は書き出す。

Writing→とりあえず書く。

やり終わったら、模範解答を見て、よさげな部分だけ写してみる。

前は全部写したりしてたけど、なかなかに時間がかかるので…。

これも正解が分からない!笑

Speaking→ノー勉!!笑

 

私のIELTSの勉強のやり方だとこんな感じだけど、果たしてこれで合っているのかは不明。

出来ればガンガン解きまくるようにしたいけれど、日本語解説のついているIELTSの参考書、あらかたやり尽くした気がする。

TOEFLとかで代用できるんですかねー。教えて偉い人。

 

なお、この記事を書いている最中に結果が返ってきましたが、端的に申し上げて撃沈でした。

ので、私の勉強法が合っているかはわかりません!!笑

あくまで紹介ということで。

また受けるつもりなので、それでも結果が出なければやり方を考えたいと思います。

 

 

 

夏休みだよ

ひとまず、夏休み迎えました。

が、授業からは解放されたけれど、結局出勤しなきゃいけないから、まあ完全な夏休みではない。

でも、ここ1か月ぐらい、毎日4時間授業で、そろそろしんどかったわ…。

週20時間授業+担任業務ってしんどくない???

しかも毎日1時間自習監督もしてたわ、そういや。

フリータイム、毎日1時間のみ。

毎度のことだけど、副教科の先生たちが授業ないのはマジ恨めしい。

夏期講習は授業コマ数分だけ給料割り増しだから、それだけが唯一の楽しみ。

 

まあ、また最終週には授業に駆り出されるけれど、ひとまずは!ひとまずはかりそめの夏休み!!

出勤があっても、ホームルームと授業がないからまあいいよ。

全然良い。

しかも、三連休は普通に三連休している。

ちゃんと三日間連続で休むとかいつぶりだろうか。

完全な休みではないとはいえ、だーーーいぶゆとりが生まれるはずなので、何とか有効に使いたいところ。

しかし、毎度のことながら、「具体的に行動する予定のない長めの休み」を有効活用できたためしがない。

2年前の夏休みに至っては、確か毎日死ぬほど寝てて、寝すぎで頭痛がひどかった記憶が鮮明。

それが分かっているから、長めの休みは確保出来次第、旅行をぶち込むのが通例。

思い起こせば、

2017年の夏と冬→旅行を入れないと、休みを有効活用出来ないことを理解

2018年春→台湾、GW→金沢、夏→クロアチア、冬→タイ

2019年春→チェコボーランド

 

しかし…

2019年ゴールデンウィークに引き続き、この夏も、100%休みではない。

何なら、バカンス禁止令出ている。(さすがに今年は高3担任だから、禁止令出されなくても行かないぐらいの良識ありますから。)

となると、旅行は無理。

どうしたものか。なかなか私、有効活用苦手なんですよ。

原因をよーく考えたけど、昔から「まとまった休み」を与えられて、旅行以外ろくな使い方出来たためしがない。

うーん、日本人的!笑

 

通常運転の時にやりたくてもできなかったこと(勉強とか読書とか)をやる

→膨大な時間を与えられると、一気に何もしたくなくなる。「別に今やんなくてもいいし。」みたいな。

せっかく時間があるのに、それに対してすごい虚しさを覚える。

「えっ、私が努力したところで誰にも必要とされないんじゃないか…」みたいな。

逆に、通常のほうが余計なこと考えずに、「この1時間取り逃がしたら、次時間取れるの2日後ぐらいや…!」って感じで、隙間時間でも、意地でも勉強とかやろうとする。

 

いっそのんびりするほうに振り切る

→自宅でダラダラだと、「目の前にやることがあるのにだらけている」みたいな罪悪感祭り。

しかも、時間の区切り目が無いから、いつまでもだらけてしまう。

でもって自己嫌悪。

ダラダラするなら、祖父母宅でやりたい。

持って行った道具以上の仕事や勉強は出来ないし、適度にイベント(おばあちゃんと一緒に買い物に行くとか、じいちゃんと散歩とか)が挟まるし。

しかーし、祖父母宅は大阪なので、ちゃんと休みになってくれないと行けない。

 

そんなわけで、ダラダラも出来なけりゃ、頑張るのも出来ないという恐ろしい状況。

一応、対策はある。

 

東京で人と会う約束を入れる

→現実的な案。実際、結構やっている。

人と会うとリフレッシュして頑張れる。

ただ、近年彼氏持ちや結婚した友人が増えまして、そんなポンポン誘えないんですよ。

 

ジムに行く

→これまたよくやる案。

体動かすと頭がすっきりするし、気分切り替わる。

「自分だらけてんなー」と思ったらとりあえずジム。

もしくは走る。

 

こんな感じで普段は乗り切っている。

でも!この夏はほんと頑張らんとマズい。

ジム行ったり人と会うまで気持ち切り替えずにぐーたらしている余裕は、この夏の私にはない。

と言いますのも、マジでガチでこの夏、私の人生の岐路。

私としては、がっつり舵を切りたい。

ここ頑張らないと、多分今の道突っ走ることになるけれど、それは嫌なので。

 

具体的に、やらないといけないことは二つ。

①各種書類手配

これが意外と時間かかるんですよ。

準備できなくて色々あきらめたりもしがち…なんだけど、今回はほんとにそれ禁止。

ちゃんとプランを立てる。マジで。

 

②IELTS対策

試験まで残すところ1週間。

今年の1月?ぐらいに受験して以降、細々と勉強は続けてきた。

細々過ぎて、結果は出るのやら…って感じではあるけれど。

ちょっと、これもここらで本当に頑張らねば。

 

で、これ以外にもこまごまと色んな「やらなきゃいけないこと」が山積している。

自分によーーーくよーーーーーーーく言い聞かせたいんだけど、今回ばかりはちゃんと頑張らないと、マジで人生かかっているやつなんで。

少なくとも、今日の一日の休みについては、「マーチンの靴を買う」というミッション以外、特に達成していない。

しかも、自宅で気が緩んだせいで、カップ麺2個とハーゲンダッツ食いました。

やべーと思ってジム行ったけど。はい、ただのデブーーーーー!!!!

 

なので、三連休の残りの休みは出来る限りやれることをやる。

そして、残りの「やや出勤しないといけない日々」につきましては、通常出勤時間と同じ時間に家を出て、学校以外の場所でやることやります。

仕事上がれる時間も、普段よりだいぶ早いはずだけど、帰宅は普段通りにする。

それまでの時間行って良いのは、ジムとカフェ(勉強のため)のみにする。

時間にゆとりがあっても、友達と会う以外はフラフラしません!

時間あると、買い物かカラオケ行きがちですが、予定にない無計画なやつは行きません!!

あと、カフェ行ったら仕事か勉強します。

カフェ代無駄遣い禁止。

 

もう、この夏に関しては、高3生徒が頑張っているの見習ってちゃんと頑張る。

高3生が夏頑張れなければ受験上手くいかないのと一緒で、私がこの夏頑張れなければ人生上手くいかないので。

ここにて決意表明。

 

8月は残り20日。その時に、どうなっていることやら。

楽しみにしておきましょ。

 

最近見た二作品の感想を書きたい

タイトルの通りです。

印象に残った「蜜蜂と遠雷」(書籍)と「天気の子」(映画)の感想の備忘録。 

あ、盛大にネタバレしてるので注意。

 

蜜蜂と遠雷

恩田陸の小説。

本屋大賞直木賞のダブル受賞で話題になった本。


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かなーり長い。分厚いし上下巻だし。でも一気に読めた。

 

ざっくり言うと、ピアノのコンクールに挑む4人を中心にを描いている。

養蜂業の父を持つ、練習しないのに弾けちゃう生まれながらの天才型「蜜蜂王子」こと風間塵。

こちらは本物の王子様キャラ、居るだけで皆に愛される系のマサル

舞台を降りた元天才、今コンクールで7年ぶりの復帰を果たす栄伝亜夜。

音大に通ったこともあったが、今はピアノを離れ、家族を養う為に働くサラリーマンの高島明石。

 

誰が一番読んでて面白いかって、一番地味な明石なんだよねー。

明石以外の三人は「ザ・天才」。

音楽の世界で生き残れるのは、確かにこういうタイプだと思う。

私の学生時代には、周りに音楽の道を目指す同級生が何人かいたけど、才能がある人は明らかに分かる。

私もちょっと(というか、10年間ぐらい笑)ピアノやってたけど、そっち側には絶対行けないのは明白だったから続けなかった。

特にピアノなんて、演奏者の人口が滅茶苦茶多い楽器だから、「明らかな天才」じゃなきゃ活躍できない。

だから、明石が優勝しないのも最初から明白。

だけど、だからこそ「天才のためのピアノ」じゃなくて、「生活の中のピアノ」を追求する明石は良かった。

背負うものがある生活と、ピアノを、確実性も無いのに両立しようとするのは、天才よりもかっこ良いと思う。

確実性は無いけれど、トップには立てないけれど、少しの未来が見えた明石の結末に勇気がもらえた。

 逆に、明石の物語が落ち着いた後は、そんなに楽しみはなかった。笑

正直誰が優勝でもまあ別にいいかなって感じだったし。

でもここで、塵を優勝にしなかったのはまだ現実的でよかった。

そもそもに塵の存在が非現実的である。

人生をかけて勝負出来るものがあるって、苦しくて幸せなことだと思わせてくれる一作でした。

 

②天気の子

「君の名は」を大ヒットさせた、新海誠監督の最新作。

もはや説明する必要もないですね。

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暇だったから、一人で観てきましたわ。

ぼっちやで…泣

でも、ぼっち(しかも最前列の一番観にくいやつ。笑)でも観てよかった。

 

100%手放しで褒められる作品ではない。

まず、終わった後にもやっとくるところもあった。

何故私はもやっとしてるのか、人のレビュー記事を読んだら理解できた。

そう、ストーリーが穴だらけなのである。

伏線回収しきれてないし、「いやいやそれは無理っしょ」みたいな展開があったり。

人柱の展開も、かなり突っ込みどころがある。

途中、物語の先が見えな過ぎてだれそうになったし。

が、まずそれを補う圧倒的な画面の美しさ。

水の描写が美しいから、雨のシーンが映える映える。

同じ雨でも、ずっと続くうんざりした雨とか、しみじみする雨とか、描き分けられている。

晴れも、うれしい晴れとうっとおしい晴れと、ちゃんと違いが伝わる。

あと、ラストの意外性。

途中までフラグが立ちまくっていて、ミスリードして鑑賞してたけど、結論で「こう来ますか!!」ってびっくりした。

確かに、それもありかもしれない。

多分この作品のメッセージの読み取り方としては亜流だと思うけど、私は「子どもは勢いで突っ走ることが出来るけれど無力、大人は力はあるけれど突っ走ることは出来なくなる」っていう話かなと。

帆高を始めとした子どもたちが、社会においてはいかに無力か。

社会的な力と、突っ走る精神的な力、このバランスはなかなかに難しい。

突っ走る力に全振りするって、子どもでもなかなか難しいことだからこそ、心動かされもするし、もやもやしたりもするのかも。

普通、ここまで突っ走れないからね…。

ちなみに、自分が一番泣きそうになったシーンは、帆高の「俺が一番年上じゃねーか」みたいな台詞言っているシーンでした。

 

ストーリーは確かにもやっっっとくる。

でも、映画終わった後、しばらく席を立ちたくないような感じ。

観ておいて良かったなと思う一作でした。

 

夏は色々なものを観たいなー。

この夏は、旅行にも行けそうにないので、文化的な暮らしをしたいものです。

 

 

公言通り、ついったー始めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊豆大島で自然を感じる旅2日目

2日目はタクシー使わず自力で回ります。

朝は、泉津の切り通しへ。

バスが1時間に1本しかない!!ので、事前に調べていくことをオススメ。

しかも乗客が我々のみだった。笑

 

泉津の切り通しはこちら。


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にじみでるジブリ感。

通り抜けたら異界へ行けそう(実際は私有地に繋がってるだけ)。

小雨だと雰囲気でて逆にいい感じ。

ここも誰もおらず、異界感を満喫。

狭いので、他にお客さんいたら面倒くさいだろうなー。

 

近くには椿トンネル。

トトロ出てきそう。


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椿も成長するとこんな太い大木になるんだって。

花は小さい木の方がよく咲くらしいけど。

(昨日のあいタクシー情報)

 

近くに波知加麻(はじかま)神社があったので、寄ってみたところ、ここが超いい感じ。


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神秘的!

半分異界みたい。

 


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しかもここもまた誰もいないから、それが良い!

小雨の降る感じが逆に良い。

しんしんとして、鳥のさえずりしか聞こえない。

 

波知加麻神社も、切り通りも、戻る時にちょうど他のお客さん来たので、まじでナイスタイミングでした。

朝8時ぐらいに着いておくと、この雰囲気独り占めできるからオススメ。

 

この二日間で、色んな緑を見れて満足。

写真フォルダがまじ緑色なんだけど、それには色んな種類の緑があって、自然って素晴らしい。

 

その後、戻りがてら「日本一歩きたくなる遊歩道」があったから行ってみるも、実際は1ミリも歩きたくない遊歩道で笑ったw


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遊歩道じゃなくて獣道…。笑

 

バスは1時間先、飲食店は昼からしか開かないので閉まっている、という状態だったので、

唯一空いていた商店で朝ごはんを買ってそのへん座って食べる。

私はコロッケとホタテフライ。

友人の買ったタコ飯もわけてもらった。

 

いったん港の方に戻って、昨日オススメされたアイス屋のトリトンへ。


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なんとこれ、緑っぽい方が岩海苔アイス。

意外とあまじょっぱくて美味。

白いほうは塩バニラで、これも美味しい。

種類が豊富でめっちゃ試したくなる。

 

そこから歩いて宿に戻り、荷物をピックアップしてから、港の近くでお土産物色。

私は椿油と明日葉茶を購入。

お土産物屋さんのおっちゃんも優しい。

話しかけてくれるけど、押し付けがましくないのが良い。

 

船の出発まで、港の売店で買った島島弁当を食べる。

 


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中身はべっこう寿司。

あと明日葉おにぎりも購入。

 

じわじわと、帰京(って言ってもここも東京都w)の時間が近づいてきて悲しみ。

どんどん人が沸いてきて、帰りの船に乗り込む。


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なぜか船のBGMは「蛍の光」。

悲しみを煽られつつ出発し、あっという間に島は遥か後方へ。

船を追いかけて走ってくる人がいて、ドラマみたいだった。

まるであまちゃん

 

そんな感じで、ノープラン+悪天候の絶望から始まった大島旅でしたが、意外と大充実で幕を下ろしました。

緑を全身で感じて、日常生活は思いっきり忘れた!

あと、島の皆さんが本当に優しかった!!

あいタクシーはもちろん、宿の方もお店の方も、皆本当にお父さんのよう。

 

旅行に行くと「あ、これいいな」って思えるものが増えるのが良い。

今回の「いいな」は、自然が溢れてる場所。

今までは人工物のが好きであんまり興味なかったけど、自然の空気も良いね。

色んな「緑色」を見て、写真フォルダも緑でいっぱい。

1泊2日でぐぐっと楽しめたので、「自然を満喫したい」リクエストをくれた友人に感謝。

またどこか行こう!

 

 

 

 

伊豆大島で自然を感じる旅 1日目午後

蕎麦を食べ終わり、我々が出した結論は、辻さんにもう一度電話。

 

「あのー、さっきお世話になったんですけど、午後もお願いできます?」とお問い合わせすると、蕎麦屋まで迎えに来てくれた。優しい。

歩きが多いのはウェルカムなので、三原山の回り方教えてほしい、と伝えたところ、登山口まで連れてってくれて下山する時に電話したら迎えに行くとのこと。

三原山は裏砂漠でも有名だけど「裏砂漠は名前が先行してるからね、本当の見所は三原山」(by辻さん)とのこと。

 

三原山向かう途中、ご家族の話とか色々聞いてほっこり。

良いお父さんや…!!

 

徒歩3時間コースを教えてもらい、辻さんに見送られながら出発。

 

しかし、霧がすごい。


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すごすぎて笑う。

でも雨が降っていないのはほんとに喜び。

 


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三原神社。

真っ白すぎて、あの世みたいになっている。

 

開始時はまあ笑えた霧だけど、火口付近になってくると、ほんとに白すぎて何も見えない。

かつ、足場も悪く疲れてくる。

 


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火口に沿って歩いているはずなのに、火口が見えないため、どんな形をしてるのかすら分からず。

足辛くて何も見えないから最早修行。

 


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裏砂漠…?

見えなすぎて、全貌が分からない。笑

砂漠って言う割に植物生えてる。

 


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しばらく歩いていると、標高が下がったのか、突然視界がくっきり!緑が鮮やか!!(ゆうて先は真っ白。笑)

 


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溶岩が来なかったところは普通に森だから、コントラストが面白い。

 

3時間で約8キロ、主に何も見えない所を歩き続けて疲労困憊。

出口で電話すると、ちゃんと迎えに来てくれました。

私達がなかなか降りてこないから心配してくれたらしい。優しい。

 

そして晩御飯。

実は辻さんにオススメのお店があって、昼に予約の電話したけど満席。

その旨伝えたところ、「オープンの時間に行けば席座れるかも」と言われて向かう。

お店に着いた時間がちょうど開店時間、そして入店できました!

辻さん言ってくれなかったら諦めてたよ!まじありがとうございます!!

 

で、辻さんとはここで本当にお別れ。

一日付き合ってくれて本当に本当にありがとうございました。

彼が居なければこの旅成り立ってないわ。

全国の皆さんに、あいタクシーぜひ活用していただきたい!

 

辻さんおすすめのお店は紀洋丸。

海鮮がめちゃ美味しい。

 


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空腹だったから、もりもり食べました。

 

で、宿に戻る。

露天風呂の終わりの時間が迫ってたから急いで入ったところ、何と貸し切り状態。

露天風呂貸し切りって、超贅沢じゃない?

掘っ建て小屋みたいなところだったけど、いいお湯でした。

 

そんな感じで、意外と長く充実した一日でした。

2日目に続く。

 

 

伊豆大島で自然を感じる旅 1日目午前

関西に住む友人Mが、休みを使って東京に来たので、ちょっと足を伸ばして旅行。

「自然を味わいたい」というリクエストをもらっていたので、色々考えた末、伊豆大島へ行くことに。

私は以前、八丈島旅行はしたことがあって、他の島も行ってみたいなーと思ってたからちょうど良かった!

 

私が土曜仕事なので、土曜の23時竹芝発の東海汽船を利用。

普段旅行前ってすごいわくわく感なんだけど、この日は私が仕事終わりで疲労困憊。笑

Mと乗船して、レインボーブリッジとか夜景とか見たけど、疲れていたのですぐ就寝。

雑魚寝出来る相部屋だったけど、まさかの我々のみ。

快適に爆睡。

 

で、朝5時に大島の岡田港に着く。

しかし、豪雨でテンションが下がる。

さらに、座って今後のプランを考えている間に、乗るべきバスは行ってしまい、次のバスが2時間後であると判明。

5時着で出来ることと言えば、早朝に空いている温泉だけなので(それ以外空いているものが無い)、そこに向かうバスが無いのは痛すぎる。

しかも私はまじで眠くて、テンションがゼロ。

Mが絶望の中、タクシー会社に電話していくも、なかなか繋がらず。

で、唯一繋がったのが、あいタクシー。

あいタクシー、今回の旅のキーワード。笑

タクシーのお陰でとりあえず温泉着。

御神火温泉という温泉施設。

 

http://www.izu-oshima.or.jp/work/look/gojinkaonsen.html

 

とりあえず着いたので入浴。

旅の疲れを落としてさっぱり。

で、朝食を食す。

私はお粥とゆで卵。

 

その間に雨弱まるかなーと思って待つも豪雨。

豪雨でも何か出来そうな施設に電話してみるも満席。

絶望の中、ひとまず荷物を置きに宿へ向かう。

 


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雨の海。予定が立たなすぎて不安。

 

宿まで徒歩20分くらいだったけど、その間にどんどん強まる雨。

疲労と絶望に教われる。

 

今回泊まる宿が「くるみや」。

https://ooshima-kurumiya.com/

 

びしょ濡れ+絶望の面持ちで朝10時前に現れた我々に、宿の方も「えっレンタカー借りてないの…部屋もまだ入れないんだよね…」と困惑の表情。

びしょびしょだし、行くところもない。

ここで教えてもらった観光タクシーに一縷の望みをかけて電話すると…捕まりました!

これがまた、あいタクシー!!笑

ちなみに、あいタクシーは個人タクシーで、運転手は辻さん一名。

早い者勝ちに見事勝利した我々。

 

「雨だしノープランであてがないんで、濡れない感じで波浮港の方を適当にまわってください」とゆう雑オーダー。

にも関わらず、さっくり案内を始めてくれる辻さん。いい人。

 

まずはメジャースポットの地層切断面。


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(あいタクシーも写す。笑)

 


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辻さん「この切断面は、噴火した溶岩が空中で砂利になって積もったもの。地層の数だけ噴火したということ」

「切断面は段々削れてくる。その度に削ぎ落としているから切断面は奥の方になっている」

辻さん博識。

色々教えてくれる。

しかも説明がくどくない。ほどほどにお話ししてくれるから超良い。

 

 

次、筆島。
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辻さん「岩だけど、島って呼んでる。昔あそこまで泳いで登ったことあるよー」

 

ちなみにここ、誰もおらず。

 

波浮港の見晴台。
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辻さん「波浮港は、おじいちゃんの世代ならきっと知ってるよ。都はるみを世に送り出した歌の題材だから」

都はるみの歌碑がここにありました。

天気が良ければ他の島とかも見えるそうだけど、この日は一つも見えず。

 


辻さん「波浮港は火山口の一部が崩れて海水が入り込んで出来たから、波が来にくい。台風でも波があまり来ないから、船上げなくていいんだよね」

 

で、残りの時間で貝の博物館、ら・ぱめーるへ。

貝は集まるとグロいと判明。

でも、可愛い色のやつもあり、勝手にマカロン命名

 

そろそろお時間なので、お昼食べる店に連れてってもらって終わることに。

しかし、そのお店すら決めていない私達。笑

いくつか紹介してくれた中から、お蕎麦屋さんをチョイス。

ここで辻さんとお別れ。


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あしたばの天ぷらが美味しい。

辻さん「あしたばは、芽を摘んでも明日また生えてくるからあしたばって言うんだよ」

 

さて、午前中辻さんと島を回っている間に雨も小雨になってきてて、午後観光に出られる説が浮上。

「午後行くなら三原山だよーバスは便が悪いからタクシーのが行きやすいからね」と教えてくれていたのを、蕎麦を食べながら思い起こす。

 

…ということは?!

午後に続く。笑

 

なお、あいタクシーの2時間観光コースは1万1000円で利用可。

辻さんしかいないので、他の人が使ってたら使えません。