かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

2020年読書記録 ※随時更新

今年こそ!今年こそ目指せ50冊!!

 

【書籍】

1「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」ブレディみかこ

2「バカの壁養老孟司

3「最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常」二宮敦人

4「大人のための国語ゼミ」野矢茂樹

5「美しい距離」山崎ナオコーラ

6「独立記念日原田マハ

7「今日は誰にも愛されたかった」谷川俊太郎・岡野大嗣・木下龍也

8「国境のない生き方 私をつくった本と旅」ヤマザキマリ

9「本屋、はじめました 新刊書店Titleの冒険」辻山良雄

10「世界の本屋さんめぐり」ナカムラクニオ

11「どこでもいいからどこかへ行きたい」pha

12「東京會舘とわたし」辻村深月

13「国際バカロレア入門―融合による教育イノベーション」大迫弘和

14「大学はもう死んでいる?」苅谷剛彦吉見俊哉

15「よみがえる変態」星野源

16「私をくいとめて」綿矢りさ

17「百年の散歩」多和田葉子

18「革命前夜」須賀しのぶ

19「女の七つの大罪林真理子小島慶子

20「医学たまご」海堂尊

21「たゆたえども沈まず」原田マハ

22「ユージニア」恩田陸

23「食堂かたつむり」小川糸

24「幸福な食卓瀬尾まいこ

25「コミュニケーション学」斉藤孝

26「悩む力」姜尚中

27「NHK国際放送が選んだ日本の名作」朝井リョウ石田衣良小川洋子角田光代坂木司重松清東直子・宮下奈都

28「二十四の瞳壺井栄

29「図書館の神様」瀬尾まいこ

30「建築家、走る」隈研吾

 

 

【映画】

トイ・ストーリー4」(機内)

 

 

 

「自称進学校あるある」を、元・中の人が解説する

「自称進学校」って聞いたことありますか?

私は働き始めるまで無かったです。笑

開成とか駒東とかは、「自称」ではなく普通に進学校

そういうのじゃなくて、「自称」がついちゃうやつです。

 

「地方の高校で文武両道を掲げる偏差値が50〜65くらいの高校」のことを指すことが多いです。」だそうです。

career-find.jp

 

私もこんな感じの学校に勤めていたので、「自称進学校あるある」が「うわーーーあるあるだわ」と思ってましたよええ。

自分自身、そういうジャンルではない高校出身だったので、もうすべてがカルチャーショックすぎて最初はマジ意味わからんかった。

働いていくうちに、この「あるある」が死ぬほど該当してるし、何でこんな非効率的な「あるある」を学校側がやらなきゃならないのかも分かってきたので、解説してみようと思う。

生徒の皆さん、私たち先生だってこの「あるある」を強制するのはダルイのよ…でも学校の事情もあってやってるんで、そんな我々の言い訳を聞いてくれ。

ちなみに、私には本当にだるすぎてもう続けられんと思ったので、自称進学校では働きません。

 

自称進学校あるある①「受験は団体戦

これ、勤務し始めて初めて聞いた時、まじ意味不明だったよね。

いやいや、個人が頑張るもんやん(本音)。

頭の中が「???」でいっぱいになりつつ、保護者会で力説させられたやつ。

意味わからんと思いながら力説してたけど。

 

何でこんなことを力説するのかと言いますと、生徒を学校に来させ、色んなことの強制力を増すため。

そもそも、自分と「当たり前」の世界線が違いすぎて最初はついていけなかったんだけれど、私は「登校するのが当たり前」「先生の言うことは聞くのが当たり前」という前提で高校生活を送ってたんですよ。

でも、偏差値が下がると、それが当たり前じゃなくなると。

低いほうに振り切ってド底辺校とか、進学重視しない校になれば、「登校するのが当たり前」じゃなくても別に良いわけ。

でも、一応「進学」をうたっている学校なら生徒は来させないといけない。

しかし放っておくと来なくなる。特に推薦決まった高3とか。

別に来たくないなら来なけりゃいいというのが私の本音だけど、来ない生徒だらけのクラスって、つられてみんなやる気なくなって悪影響。

いやいやお前受験終わってないんだからつられんなよと思うんだけれど、そんな自律的な子はいない。自称進学校ですから。

というわけで、「学校」で管理するためにも、「受験は団体戦、お前の受験が終わっても、全員の進路が決まるまではクラス皆で頑張ろうぜ!!」という方向にもっていくしかない。

最初に「受験は団体戦」って言葉考えたやつすごいなー。

実際の受験は個人戦ですから皆さんお気をつけて。(当たり前)

 

自称進学校あるある②長期休暇のやたら多い講習

「夏休み」は「夏(に副教科の授業が)休み(になるが主要教科が講習する期間)」の略なので、休みだと思わないように。春冬も同様。

主要教科しか授業しないから、コマ数馬鹿多くて、1日6コマ×5日連続とかあったな…副教科の先生に殺意わいてしまう。笑

1日6コマは本当にもうやりたくない。

なぜやたらめったら講習をするのかといいますと、それぐらいしか売りが無いからですね。

本物の進学校なら、偏差値と進学実績で勝手に生徒が集まる。

しかし、なんちゃっては何かしら宣伝しないと生徒が集まらない。

そこで先生たちのマンパワー

「予備校/塾に通わなくても、長期休暇に講習があるから大丈夫!!」ということですね。(我々は何も大丈夫じゃない。)

しかも講習が授業日数に組み込まれていないくせに強制だったりして、こっちも正直「???」って感じだったけれど、これは保護者へのアッピールですね。

生徒は夏休みに学校なんか来たくないだろうけど、大半の保護者は行ってほしい。学校で面倒見といてほしい。

学校にお金を落としてくれるのは保護者なので、保護者様重視のやりかたをするとこうなるわけ。

同様の理由で「塾はいらない!学校で受験勉強が完結!!」という宣伝文句も多用。

これをうたっている学校はつまり、拘束時間が長いので、そういうのが耐えられない生徒の皆さんは入学しないでね。

あと、先生の拘束時間も長いという意味なので、ホワイトな労働環境を希望する人は就職しないように。

 

 

自称進学校あるある③謎なレベル別クラス

私、自分の出身校はレベル別どころか文理すらクラスで分かれてなかったから、就職した学校のクラスが分かれすぎてて全然把握できなかった。

ありがちなのが、「特進」「進学」「選抜」「難関」「探求」「グローバル」等。

たまに変化球で「アルファ」「スーパー」「アドバンス」等の英語名を使ってくる学校も。

パッと見、どれが上位クラスなのか分からないし、名前が何の説明になってもいないのがミソ。

まず、なぜそんなやたらめったらクラスを分けるのかと言えば、生徒が集まらないから色んな層を入学させざるを得ず、分けないと授業にならないから。

下は進路未定~上は東大、みたいな状態なので、一緒のクラスに出来ない。

ちょっとでも進学実績上げないといけませんからね、合格数稼いでくれる層は集めて手厚く対応。

一方、下のクラスは色々悲惨。

一番まずいのは、授業担当者は上のクラスから取っていくので、下のクラスはろくな教師が残っていない。

高3なのに担任の授業以外オール非常勤、しかも新人多数とか。

そんでもって、下のクラスだから勉強出来ない生徒だらけなので地獄。つらー。

あと、宣伝の売りを作る必要があるので、新しいクラス作りがち。最近はやりなのは「グローバル」とか「国際」とか。

なお、自称進学校のグローバルコースは全然グローバルでなく、カリキュラムにちょろっと短期留学が入っている程度です。本当に英語力つけたいなら、本物の進学校の普通スのが断然良い。

 

自称進学校あるある③やたら多い課題

長期休暇中とか馬鹿みたいに宿題出るよね。馬鹿なの???

これも弁解させていただくと、まず、対保護者用に「休みでもちゃんと課題出してるよ!自分で学ぶ力身につけさせているよ!!」というアッピールをしなくてはならない。

しかし、自称進学校は非常勤講師が多く(経営苦しいから…)、非常勤に宿題をそんなに任せられない。専任だけで回す人手も足りない。

しかも、宿題っていうのは出したら出したで、チェックもしなけりゃならない。

そこで、「生徒がやるのには時間がかかる、しかしこっちのチェックは楽」という「質より量」課題にせざるを得ない。

問題集丸ごとをコピーで渡すとか。

正直宿題出しているこっちも何の面白みも無いので、作業としか思っていない。

「量より質」の課題、例えばちゃんと手順を踏ませたレポートとか、そういうやつが本当の意味での学力にはなるのは重々承知だけれど、そんな宿題を出しても見切れない。

しかも、学力不足の生徒にそれをやらせようとすると、手取り足取り教えないと出来ないはずだけれど、そんなじっくり教えている余裕がない。

よって、「宿題を出した」という大義名分を示せる「質より量」課題になる。

生徒可哀そうだなーと思いつつ、こっちも徒労感が半端ないので、誰にとっても幸せじゃない作業であると言える。

 

自称進学校あるある④ベネッセの模試

大学受験の模試と言えば河合とか駿台のイメージだと思うんだけど、自称進学校ではベネッセを愛用。

なぜベネッセの模試なのか。

まず、模試のレベルが低いので、学力差が激しい自称進学校でも使いやすい。

自称進学校の中~下の生徒層に河合とかやらせたら、多分模試の時間中寝て終わると思う。

そして、模試のレベルが低いから、偏差値は高く出やすい。

生徒褒めたり、保護者会で成果発表するのに超便利。

さらに、ベネッセさんは懇切丁寧な解答とか、事前事後課題とかを模試につけてくれるので、「とりあえず課題出す」のに便利。

次の理由として、学校がベネッセさんに大変お世話になっているということも挙げられると思う。

他の教育系企業がどうなのか知らんけど、ベネッセさん、超~~~詳しい受験用のデータとかくれるんだよね。

受験用の講演しに来てくれたり、資料渡してくれたり。

結構無茶ぶりなわがままも聞いてくれたし(感謝)。

本当にデータをくれるという意味では助かった。でも、あの人たちもよく我々に付き合ってられんなーと思う。

だから、ベネッセさんに模試代で恩返し+生徒の学力データもプレゼント、ってところですかね。

 

自称進学校あるある⑤文武両道

これはからくりがありまして、「一部の運動部はめちゃ強い、その他は別に強くないが、普通に活動している」って感じかな。

でも、よく考えてもらいたいんだけど、「一部の運動部はめちゃ強い」はまあ置いておいて、「その他は別に強くないが、普通に活動している」運動部がある学校って普通じゃない??笑

開成でも海城でも駒東でも運動部あるよ???笑

「運動部が存在していてそれなりに活動している」だったらほぼすべての学校が該当するから皆文武両道である。が、そこをあえてアピールしていくスタイル。

ちなみにそんなに強くはない。一部を除いて、練習日数の上限とか決まっているし。

で、異常に強い部が数個あったりするけれど、そこだけは特別枠。

そもそも、スポーツクラスみたいなやつ作って、強化部の部員はそこに所属して別カリキュラム、とかもあるある。

それもはや文武両道ちゃうやん…武しかないやつ…っていう。

まあそうじゃない場合でも、なぜか数個だけはめちゃ強かったりするけれど、これは文武両道アピール用にあえてそうしてるんじゃないかと思っている。

全部の部活動を強化しちゃうと(青森山田高校みたいなイメージ)、学校として文武の「武」のイメージしかつかないわけ。

実際、練習が忙しすぎて勉強まで手が回らない。

だから、一部は広告用のガチ武、残りは普通に活動しておいてもらう、で、トータルイメージとして「部活にも力を入れてます!!」ってしたいんじゃないかと。

進学実績だけでは他校に勝てないので、宣伝材料がちょっとでも必要なのよ…。

あと、一応一通りの運動部をそろえて最低限活動している理由としては、推薦入試狙いなところもある。

部活動に入っているというだけで、推薦入試の強みになる。別に部としてそんなに強くなくても、材料としては無いより全然マシ。

使える材料は何でも使っていく、というスタンス。

 

自称進学校をお勧めしない人

①生徒の場合

学校に長時間縛られるのが嫌な人、管理されたくない人、自分で勉強できる人、進学意欲が無い人、ですかね。

進学意欲が無いのに適当に選んで入学してくる生徒の皆さん、教師もあなたも苦痛なので考え直してね!!!

逆に、縛りが無いと勉強できない人とか、高校入試失敗して大学で逆転したい人とかならアリかな。

 

②教師の場合(就職)

学校に長時間縛られるのが嫌な人、教材研究に力を入れたい人、意欲のない生徒を見るとうんざりする人、「自分のことは自分で頑張れよ」というスタンスの人、ですね。私か。笑

教員が学校に長時間縛られるのは、もうどの学校でも大体そうだからある程度諦めるしかないけれど、自称進学校系が一番拘束が長いと思う。

プライベートと仕事をきっちり区別したい人にはおすすめしない。(私は区別したかったので、意地でも休日出勤はしなかったけれど。)

求められているのは、教科の指導力ではなく躾の力。

あと、私自身、「そんなに勉強したくないならしなきゃいいじゃん」というスタンスの人間なので、「生徒に勉強させる」という学校の方針と合わな過ぎて。

「〇〇を生徒にやらせる」って言い回しが職員会議で普通に多用されてて違和感しかなかった。

自発的にやらないことに意味あるの?っていう。

でも、三年いると何も感じなくなったから、環境って怖い。笑

 

逆に、「勉強よりも大事なことがある!俺が生徒を変えたい!!」みたいな人にはちょうど良い。

あと、仕事にすべてを捧げたい人とか。

ブラックか!と思うけど、結構「喜んで休みの日も仕事をする人」っているんだよね。特に男性。そういう人には本当にはまると思う。

それから、お金稼ぎたい人。

拘束時間長いからお金使っている暇がないし、忙しい分給料は悪くない。

私も、新任として修行するのにはちょうど良い環境だったと思う。

 

自称進学校の見分け方

「自称進学校ですよ~」と説明会で教えてくれるわけもないので(笑)、行きたくない人が間違えて入学するという事故を防ぐべく、見分け方をお伝えしたいと思います。

 

①ホームページが情報過多

自称進学校のホームページって、やたら情報が多い!

あとやたらポップな感じの色味とかレイアウトとか。

各種SNSへのリンク、校長/教員ブログ、トップからいきなり進学実績、トップが謎のスローガン(「次世代のグローバルリーダーを輩出」的な)、やたら凝ったレイアウト、等、怪しい香りが半端ない。

リアル進学校のホームページを見てほしい。必要最低限しか載っていないから。

 

②進学実績そこまで書くか?問題

ホームページとかパンフに進学実績が載っているけれど、あそこにどういう書き方をしているかで大体分かる。

東大・京大・国公立・早慶上理ICUあたりを書く→普通。でもそこを異常にでっかく書いていたら怪しい。

GMARCHを大きく書く→フォントによる(笑)が、あやしい香りがし始める。あと、「GMARCHレベル」というくくりもまあ怪しい。

日東駒専までひとくくりで書く→アウトかな。

成成明学~というくくりがある→アウトー!!そのくくり、マイナーすぎて多分皆知らないよ!!

「大学進学〇%!」→アウトー!!進学校だったら100%だから普通書きません。

 

③学校説明会がめっちゃ多い

年合計5回以上あったら多すぎると思うんだけどどうだろう。5回でも多いような気がする。笑

某自称進学校さん(私とは関係ない所ですが)の説明会を見てみたら、見学会4回・個別相談会9回・入試説明会6回・ってなってた。

ちなみに比較で開成も見てみましたが、高校は2回。以上。強気ー!!

あと、別に学校説明会の日じゃなくても、電話予約すれば学校案内いつでもやってくれることも多い。

もし自称進学校に就職したい先生がいたら、説明会の日程を見てほしい。大体日曜だから。つまりその日程、(そこの分掌につかされたら)出勤ってことだから。

 

④制服がしょっちゅう変わる

宣伝できるものは何でもしていく、それが自称進学校のスタイル。

「制服がかわいい」って理由だけで入学するのはおすすめしない。

なぜなら、自称進学校の可能性が高いので。

 

⑤教員が若い

前述のとおり、自称進学校はなかなかに激務なため、入れ替わりが大変激しい。

前任校、私と同じタイミングで常勤デビューした人が5人いたけれど、1人しか残っていません…。毎年平均3人ぐらい辞めてってたな…。

よって、年齢層は低くなりがち。

パンフに載っている先生や、教科主任が若手ばっかりの場合は注意。

あと、高齢(50以上)の先生がいるけれど、副教科のみって場合も注意。

 

 

こんなところです。

自分は就職するまで、自称進学校に接する機会もなかったから、未知の体験ばかりだったな。

初めての教員生活、修行として働く分には良かったけれど、ずっといるのは無理だなと思ってた。

一定の層には向いている学校だとは思う。特に生徒。管理された方が良いタイプの子も確かにいる。

自称進学校が絶対悪というわけではないので、うまく見極めて上手に使ってください。

 

体育会のマイナー部入部のススメ

大学の新一年生の皆さんは、大学に登校出来なくて、心からおかわいそうにと思う。

自分の人生のどのタイミングで、新年度冒頭に外出自粛させられるのが一番ダメージがでかいか考えてみたけど、私なら間違いなく大学一年生。

大学での人との出会いって、それまでと違って、一番自由度が高いじゃないですか。

つまり自分で探しに行かないといけないということ。

だから、大学に行って、自分の足で色んなものを見て回るのがとても大事。

そりゃ社会人の今も外出自粛なのはスーパーストレスフルなんだけど(ここのところの記事の冒頭、その話ばっかや…)、社会人とか、あるいは大学以前の学生の出会いなんて、こっちに裁量権はほとんどない。

大学入学時の春は本当に面白いのに、このタイミングで行けないのは本気でもったいない。

まあ我々にはどうしようもないことなのですが。

 

ただ、大学もそろそろ再開しそうな雰囲気だし、始まったら皆さん、色々活動が始まると思う。

ということで、大学と言えば!課外活動!!

教員のくせに「大学と言えば勉強!!」と言わないんですか?って話ですが、良いんです、勉強はやりたくなったら勝手にやれるから!

留年しない程度にちゃんと頑張れ!

皆、大学入ったら何のサークル入ろうかなーって考えますよね。

もし考えてない人は、何かしら入った方がいいと思うよ。

そうしないと、大学はマジで友達出来ないから。(筆者比)

そこで、元某大学体育会(マイナースポーツ)に初心者プレイヤーとして四年間所属していた私が、「大学のマイナー部に入るメリット」について熱く語りたいと思う。

おすすめ出来る人としては、

・根が真面目

・心の底からウェーーーイ!出来る自信は無い

・恋愛関係だけでは生きていけない、友情関係も欲しい

・運動神経の善し悪しはさておき、運動は嫌いではない

のどれかにでも当てはまれば。

 

あと逆に、体育会を敬遠するパターンで

・留学に行きたい

・資格試験を受けたい

・忙しい学部に所属している(理系とか)

・バイトしたい

・旅行に行きたい

・運動嫌いではないが、運動神経が無い

堅苦しいのは嫌い、大学ぐらい遊びたい

 

というのをよく聞きますが、このへんの人たちは別に体育会でもやっていけます。

なお、私は、高校時代は万年ベンチプレイヤーの運動音痴+バイト掛け持ち+ゼミ2つ+趣味は旅行+院進学勉強、でしたが四年間続けられました。

「留学行きたかったけど、部活で見送った」みたいな記事以前に書いたけれど、幹部だったというのが大きな原因なので、ヒラなら大丈夫です大体。

まあ、以下で説明します。

なお、例のごとく、「首都圏・大人数・ぼちぼちの私大」の場合です。

地方の少人数大学の友人に話を聞くと、どうも異なる様相を示しているようなので、そのへんは悪しからず。

 

1)大学の団体の種類

よくある質問として「サークルと体育会と何が違うんですか?」ってやつ。

だよねー、体育会=キツい・カタい・むさくるしい、ぐらいのイメージしかないですよね。

色々違うので、説明してみよう。

あと、実はサークルと体育会以外にも団体はあるので説明してみる。

どこの大学にも大体あるのが体育会とサークルで、大学の規模が大きくなればなるほど、団体の種類は増える。

分け方の基準とか、多分大学によって異なるんだろうけど、まあ、うち基準で書きます。

 

①サークル

はいはい出た出た、大学生が皆入りたがるやつ。

要は同好会です。

じゃあ何で、高校では部活>同好会なのに、大学ではサークルが主流なのかというと、大学は人数が多いので、同じ種目でも別のサークルを作っているからじゃないですかね。

例えば、体育会テニス部は一つしか作れませんが、初心者向けのテニサーA、ガチ目のテニサーB、テニスより酒を飲むテニサーC、というような感じ。

大学にはなぜかテニサーがアホみたいにあるんですけど、あれ、何なんでしょうね。

 

サークルにも「サークル連盟所属」と「無所属」と分かれています。

所属していると、大学から多少お金がもらえて、大学内に部室がもらえて、文化祭や大学主催のサークル杯等のイベントに出られたりする。多分。

大体、所属しているサークルの方が、規模が大きくて人数が多い傾向にある。

 

部活ではないので、参加の強制力は低い(出ても出なくても良い)ところが多い。

先に述べた通り、サークルごとに特色が異なるので、「ガチ目のテニサー」だったら結構ちゃんと出席しないといけないかもしれないが。

私の見た感じ、「絶対に練習に参加しなければならない」というサークルはほぼ無い。

 

サークルもちゃんと組織なので、キャプテンとかの幹部がいる。

ほとんどのサークルは、三年生で引退している模様。

上下関係が厳しいかどうかは、サークルのカラーによる。

ただ、人気のサークルになるほど人数が多いので、そもそも、先輩との接点がそこまで無いということもある。

一学年50人ぐらいのサークルとかもザラで(そのうちどれほどが幽霊部員かは知らないが)、そうなってくると、仲良くしたい先輩以外と付き合う必要性も無くなってくる。

 

サークルはサークル用大会があるので、体育会の運動部と試合することはまず無い。

サークルによっては、そのスポーツ以外のイベントも結構やっていたりする。

例えば、テニサーなのにスキー行く、みたいな。

あと、文化祭にそのサークルの種目と全く関係ない形で参加できる。

例えば、テニサーが焼きそば屋さんやっている、的な。

 

あと、これは重要な点だと思うんだけど、サークルはいかんせん数が多すぎるので、大学の施設は使用不可。

じゃあどうするのかというと、例えばテニサーなら、部費を徴収して大学の近くのテニスコートを借りる。

ただ、うちの大学は腐るほどテニサーがあったため、力のないテニサーになるほど大学から遠いコートしか借りられないっぽい。

あと、放課後の時間帯に借りられるとも限らないので、「2、3限の時間に練習やっているから来られる人だけ参加」みたいなやり方とも聞いた。

外部のテニスコートはいっぱいあったからまだ良かったけれど、体育館とか野球場って言われると、結構遠いところまで遠征しているサークルもいた。

 

ということでまとめ。

メリット:種類が豊富だから自分にあった所を選べる・練習は自由参加・文化祭で青春出来る・部員が多い(ことが多い)から色んな人に出会える・飲むことが目的の人には天国・羽目を外せる・就活までに引退できる

デメリット:練習に行くまでが面倒くさい上に強制力がないので幽霊化しやすい・施設費で金がかかりがち・三年生で引退だから「大学四年間をかける」ということは出来ない・人数が多いと自分の居場所探すのが大変・大学名は背負えない(サークル数多すぎて大学名使用禁止だった)

 

ただ、サークルは多様なので、一概には言えません。

大体こんな感じということです。

あと、今回は体育会との比較なので、運動系サークルのことしか考えないで書いてます。

あとあと、テニサーが連発されているけれど、別にテニサーに恨みはありません。

私の中で、サークルの代表格がテニサーというだけです。笑

 

 

②体育会

サークルが同好会だとしたら、体育会は部活動。

テニサーは100でも200でも作れるけれど、体育会テニス部は一つしかない。

〇〇大学体育会××部として、オンリーワンな存在になれます。

大学からお金も十万単位で出るし、OBOG会費も出るので、予算はサークルより多め。

大学が専用の施設を持っていることがほとんど。

うちの部も、専用体育館でした。

ただ、キャンパスが複数ある大学だと、一番郊外のキャンパスに施設が集中しがちなので、結局移動しないと行けないというパターンは多い。

上下関係の厳しさは部によるけれど、基本どの部でも練習参加は必須。ただし授業優先って感じ。

となると、チームスポーツだと「授業を優先しても皆が集まれる時間」に練習時間が設定されるので、練習開始時刻は遅め。もしくは早朝に朝練。

部によるけれど、サークルより人数少ないことがほとんど。

人数が少なくて練習必須なので、部員同士の結びつきは強い。

ウェイウェイ出来ないタイプの人でも、友情が育めるし、居場所が作れる。

各部の体育会が出場する試合に参加して、大体どこも四年の秋~冬ごろに引退。

そこそこの大学だと、大会とは別に、有名なところ同士で定期戦も組んだりする。

早慶戦とか六大学野球とかが有名だけど、ああいうのを全部の部でやっている。

 

文化祭には基本参加せず。お客さんとして行ったなー。

サークルに比べると大学の中のマイナー組織のため、体育会同士で仲良くなりやすい。

あと、他大の同じ種目の体育会の人にも心開いてもらいやすい。

大学名背負ってそのスポーツで戦う、というやりがいは感じやすい。

また、大学の応援部が応援に来てくれる。

朝ドラの「エール」でもやってますよね。

あれ、頼めばサークルにも来てくれるかもしれないけれど、基本は体育会優先。

 

上下の結びつきという点でいうと、体育会の方がOBOGとの関係も深い。

会費も取られていますからね!

卒業した後でも試合見に来てくれたりするし、定期戦だと現役の試合の前座にOBOG戦もあったりする。

そして、OBOGとの結びつきが強いということは、就活に有利。

私は就活してないけど、「〇〇の会社の体育会枠は、うちの大学ならほぼ確実に入れる」みたいなのがあるそうです。

あと、OBOGに企業の人事がいて、そこなら入れてもらえる的な。

 

そもそも、OBOG人脈を使わなくても就活で強い。(教採ですら多少は有利だった。)

「サークル所属」なんて腐るほどいるけれど、「体育会所属」というだけでどれほど希少な存在になれることか…。

うちの周りの部員は皆、「就活をしていない私でも知っている企業」に就職していきました。

それが普通ではないと社会に出てから気が付いた…笑

今は人員削減してるから違うと思うけど、当時は「メガバン内定は別に普通」って感じだったし、メガバン以上の企業に行く人も多々。

 

就活していないのに就活について熱く語ってしまった。笑

あと、「飲みが厳しそう」みたいなイメージがあるけれど、お酒は飲みたい人が飲んで騒ぐのみで強要は無い。

強要してはいけない、未成年に飲ませてはいけない、っていうのがむしろ厳しいと思う。

お酒で羽目外すと、大学からお達しが来るので…。

 

メリット:部内の結びつきが強い・部外でも「体育会」でつながりやすい・居場所見つけやすい・四年間通して一つのことを頑張れる・希少性強め・就活強い・お金や施設面での優遇・健全なイメージを持たれやすい

デメリット:練習に出なければならない・羽目は外せない・部員が少ないので閉塞感を感じるかも・四年間続けなければならない・部則があったりする・サークルより泥臭いイメージ

 

③医学部体育会

普通の学部の体育会は、大会は学生リーグに出場する。

ただ、医大の場合、医大のみで構成されるリーグ戦がある。

医学部体育会だと、そちらに出場できる。

ただし、単なる体育会は普通の学生リーグしか出られないが、医学部体育会は医大リーグ学生リーグ掛け持ち出来たりもする。種目によるが。

医大なら医学部体育会一択だけど、総合大学の中に医学部があるような大学(慶應とか日大とか帝京とか。あと国公立)は、同じ種目の医学部体育会も、ただの体育会も、どっちもあったりする。

「医学部体育会」って名前だから、医学部しか入れないと思っていたが、別に医学部でなくてもその大学の生徒なら入部可らしい。

医学部体育会の魅力は、医学部での学業の妨げにならないように、練習日がやや少ない所。

だけど、「体育会」という名のもとにやっているので、練習は参加必須のところも多い。

ただ、総合大学の中の医学部生の場合、逆に「医学部生だけど普通の体育会所属」という人もいたりして、医学部体育会とは…?みたいになりがち。

ちなみに「医学部生だけど普通の体育会所属」はマジですごいから、近くにいたら敬ってあげてほしい。

 

あと、普通の体育会だと、大会は四年間しか出られないと思うけれど(種目による)、医学部体育会の大会だと六年間出られる。

四年制の学部の部員が留年しても、プラス二年までなら出られる!やったね!!

 

メリット:「体育会」だけれど負担は軽め・大学施設が使えるかはまちまち・お金は大学から多少出る・人数少なめで基本真面目にやっている・医学部体育会つながりで親近感が生まれやすい・医学部の人と友達になれる

デメリット:「体育会」側は、正直「医学部体育会≠体育会」だと思っている・医学部じゃないのに医学部体育会にいると説明が面倒くさいし曖昧なポジションすぎる・医療系以外の就活コネは多分無い・とにかく存在が曖昧(総合大にある場合)

 

 

④準体育会

体育会昇格を目指して頑張る集団。

体育会に認定されるためには色々条件がある。

既に存在している種目でない限り、条件をクリアすれば体育会として承認されるはずだけれど、大学側も体育会増やしちゃうとお金かかるし、あと条件もそれなりに厳しい。

(部員〇人以上で×年間以上活動、とか。)

なので、体育会昇格を目指して活動実績を積んでいる。

「まだ体育会に存在していない種目」なので、結構目新しいというか珍しい感じのする種目が多い。自転車部とか。「あっそれ体育会なんですね!」みたいな種目。

目指せ体育会!という信念でやっているはずなので、結構ちゃんと練習している。

種目によるが、大学の施設を使わせてもらっている部もまあある。

ただ、いかんせんマイナー種目なので、大学の施設だと追っつかないような種目もあり、そのために新しく施設を新設してもらえるということは無い。

 

準体育会は、多分人数多い大学じゃないと存在していないと思われる。

 

メリット:「体育会昇格を目指して頑張る」という一体感がある・珍しい種目が多い・体育会に劣るが大学の支援がある・四年間を通して頑張れる・体育会よりフランクだけどサークルよりしっかりした人間関係

デメリット:部の歴史が浅いから縦のつながりが弱い・体育会の下に見られがち・大学によってはその種目が正式な部だったりするから悲しい気持ちになるかもしれない・大学内でもマイナー集団

 

2)体育会マイナー部がおすすめな理由

まず、体育会系集団(体育会・医学部体育会・準体育会)vsサークル、だと、「大学生活でやり遂げた感」と「居場所を作る」と「就活」で圧勝。

サークルで圧勝出来る人がいるのは否定しないけれど、それは才能が必要だと思う。

スポーツの才能ではなく、集団で輝ける才能。

それが無いのに大所帯テニサーにいる人とか、もったいないなーと思う。「良いやつだけど地味」とか、「うまいけどウェイは出来ない」とか、「真面目だけど下手」とか。

あと、意外と大学で「何かをやり遂げる」っていう経験は他で見つけにくい。

学業だけに打ち込める人ってそんなにいない。

新入生勧誘してると、資格試験(公認会計士とか簿記とかいっぱいいたなー…あと司法試験も含む)や留学のために体育会やっている場合じゃない!って断ってくる子もいっぱいいたけれど、まず資格試験はよっぽど強い意志が無い限り、四年間続かない。

どれほど多くの知人友人らが、一年ぐらいやって離脱していったことか。

留学も、四年間行くわけじゃないんだし、「いや語学の準備で!!」みたいなことも言われるけれど、語学の勉強ぐらい部活と両立しろ。

何が言いたいかって、「学業に打ち込みます」→無所属orサークルの幽霊部員→学業離脱→居場所無し、みたいなパターンが多い。

だったら、まずは両立目指して入部して、本当に無理だと思ったら辞めればよいのでは??

「サークル入ったらぬるくてやりがいなくて体育会に転向しました」って人も今までに結構いた。

保険をかけて、「サークルぐらいでとどめておこう…」みたいな思考回路の人を見るけれど、そんなに大学生活大変じゃないし、思いがけず暇だし、両立できるよ!!

また、「体育会だと忙しくて色々疎かになる」みたいなご意見も聞きますが、近年の体育会は学業優先なんで、色々疎かになってたら本人のせいだから。

 

次、体育会vs医学部体育会。

これは、自分が医学部なら医学部体育会に入ってもいいと思う。

医学部生で普通の体育会でやっていくことも出来るけれど、相当優秀じゃないと厳しいような…。

医学部体育会って小さいコミュニティだから、他大医学部とのつながりも出来て良いと思う。

医学部体育会の練習にお邪魔したことあるけれど、「医学部あるある」で盛り上がれるのとか、医学部体育会ならではだと思います。

医学部生じゃない人が医学部体育会に入るメリットは唯一で、「体育会のその部が強豪すぎてやっていけないけれど、どうしてもその種目をやりたい」の場合のみ。

つまり、どーしてもバスケやりたいけれど、体育会バスケ部が全国レベルでついていけない、みたいな場合。

逆に、そのパターンじゃなければ、医学部体育会って入る意味無い気がする。存在が中途半端すぎて、楽しくないのでは?っていう。

あー、ただ、医学部生の彼氏作りたい~とかならありかな。笑

私そういう奴嫌いだけど(笑)、手法としてはあり。

 

次、体育会vs準体育会。

準体育会の種目しかやりたくないor準体育会のあのマイナー感が好き、というならアリ。

でも、マイナー感なら体育会マイナー部でも超強いから、よほどやりたい種目じゃない限りは体育会を推します。先述の通り、準体育会の待遇は劣るので。

 

最後、体育会メジャー部vs体育会マイナー部。

体育会でメジャーな部に入るメリットがある人って、その種目が本当にうまい人か、その種目が好きすぎて下手でも余裕で尽くせる人のみだと思う。

本当にうまい人は迷わず入るべき。

で、ここで迷いが生じる人って、経験者だけれど、すべてを捧げられるほど好きじゃない+そこまで上手くない、だと思う。

そういう人は、マイナー部へ行こう!

まず、マイナー部はほぼ皆未経験者なので、「その種目は未経験だけれど、部活自体はやっていた」という人はすげー重宝される。

皆未経験者なので、とても優しく教えてもらえる上に、皆スタート地点は一緒。つまり、試合出場チャンスも大きい。

人数少ないメジャー部なら多少下手でも出場の可能性あるのでは…と思うかもしれませんが、少ない人数がスポーツ推薦組で固められていたりするからあなどれない。

しかも、メジャーであればあるほど、練習を始めた年齢が若いので、なかなか序列がひっくり返せない。

また、メジャー部は歴史と伝統が長いため、結構ルール厳しい目のところが多い。

うちの大学の某メジャー部だと、部室の掃除は毎日とか、休日全返上で練習とか、先輩は絶対とか、練習死ぬほどキツイとか、諸々…。

一方マイナー部は、人材確保が最優先されるので、「真面目だけど無意味に厳しい」は無い。

バイトできる程度の練習日程にしないと人集まらないから、練習時間もほどほど。上下関係も優しい。

あと、メジャー部って学校間での順位付けをひっくり返すのも一苦労。

しかも、出場校が多すぎて、ちょっと勝っても大して勝ち進めないからね…つらみ。

高校時代、私はメジャースポーツやってましたけど、その時に立てたチーム目標と、今の母校の現役高校生の目標が一緒っていうね。10年経っても、相対的なチームレベルは変わっていない。

そこへ行くとマイナー部、そもそも競技人口が少ないから勝ち進みやすいし、ちょっと勝っただけですぐ順位上がるからやりがいもある。

しかも、他校も人数が少なくてレベルが低いことが往々にしてあるので、こっちがちゃんと仕組み整えて人集めてチーム作りしたら、ある程度のレベルまでは勝ち進める。

 

あと、マイナー部は人数が少ない故に、幹部や役職も回ってきやすい。

「鶏口牛後」ということわざにもあります通り、小さい集団の主要な役回りやったほうが、人間として成長すると思うんだよね。

仮に役職に就かなかったとしても、人数が少ないため、上級学年になったらそれなりの振る舞いというか、リーダシップというか、そういうものは求められるし。

でも、基本大学で部活やりたがる人って根はまじめなので、部としてまとめやすい。

そして、現金なことを言うと、体育会、特に幹部はどう考えても就活で有利。「サークル幹部でした」より断然破壊力ある。

よく、「うちのサークルは真面目に練習するタイプ」とか聞くんだけど、厳しい目のサークルで頑張るくらいなら、体育会来た方が絶対に実になると思う。

自分の力も身につくし、居場所も見つけられるし、大学卒業後も人間関係がちゃんと続く。個人的に仲良い人がいるだけじゃなくて、部活というプラットフォームが存在し続けるので、部を通してずっと関わり続けられる。

もう引退して6年ぐらい経ったけど(怖!)いまでも練習に遊びに行ったり、OG戦出たり、試合見に行ったりしている。今の現役の子も面識あるし。

社会人になって気づいたけれど、社会に出てからずっと続く人間関係を作るのは本当に難しいので、大学時代の体育会は私の財産だと思う。

 

伝えたい魅力がありすぎて、話がすっちゃかめっちゃかになっちゃったけど(笑)、「高校時代続けていた種目は続ける自信が無いけれど、運動は嫌いじゃない」って人はぜひ、体育会マイナー部へ!

そんじょそこいらの、「見た目だけきらびやかなsomething(大学にめっちゃゴロゴロとある)」より、はるかに自分の成長になるよ!仲間も出来るよ!!

ここで私の所属していた部のリンクでも張れば完璧なんだけど、それやったらガチで身バレするので、そこは伏せときます!笑

コロナで大学の課外活動系が休止気味の今だからこそ、部員をちゃんと大事にしてくれるマイナー部、ご検討ください!!!以上!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいことリストの作り方

まだまだ日本脱出には時間がかかりそうで、うんざりしてる日々です。

先週はまーじで駄目駄目だった。

何でこんなに何もしたくないのか?って考えたら、単純に「天気が悪いから」という理由に行きついたところ。

そうだ、自分、通常の生活でも天気悪いと機嫌悪くなるんでしたわ…。

ほんとに絶望☆みたいな気分になってどうしようかと。

本日は良いお天気なので、大変に元気です。

 

無理すぎて、「何か楽しいことないかい…???」と考えた結果、海外旅行について調べて、やりたいことリストを充実させていた。

ちょっと前までは、「コロナてめーのせいで海外旅行消えたぞクソが」という怒りの気持ちが強すぎて、(っていうか現時点で海外いたはずだし)ガイドブックとか見るとイライラが止まらなーいってメンタルだったけれど、

やりたいことリストにどんどん書いていこー!と思うと結構楽しく調べられる。

 

こちら、私が前に書いて今も更新し続けている、やりたいことリスト。

 

katywoyton.hatenablog.com

 

「やりたい100のこと」ってタイトルにしているけれど、気づいたら普通に100オーバーしてる。

ウィッシュリストって流行ったよね?それです。

私流のリストアップの仕方を紹介してみたいと思うので、これから作る人は参考にしていただきたい。

 

 

①いつでも見られるものに書く。

私の場合はブログということですね。

昔は大変充実した手帳を作ってたんだけど、働き始めてまーーじーーでーー時間が無くなり、手帳を可愛くするのは断念。

あと、仕事用とプライベート用分けるのは面倒くさすぎる。

かといって、仕事用をキラキラさせるわけにもいかんし。

おしゃんなノートに書くという手もあるけれど、そのおしゃんなノートをなくす自信しかない。

日経Womanのノート・手帳特集見たり、LOFTの手帳とかノートコーナー見るのは大好きなんだけどね…。

中途半端にこだわりが強くて、絶対途中で気に入らなくなる気もするし。

ということでブログ記事に書く。

手軽に更新できるし、消すのも簡単。

すぐ見られるものに書くのが大事だと思われる。

 

 

②達成したか客観的に判断できる書き方

結構、ブログとかに上がっている人のウィッシュリストを拝見するんですがね、「これ、いつ達成したって分かるんですか?」みたいなのが多くて、気になってしゃーない。笑

「早寝早起きの習慣化」みたいな。

早寝早起きとは何時就寝何時起床で、習慣化とはどれだけ続けばいいの?っていう。

こう書くと、ウザイ詰め方をしている嫌な上司みたいでまじ嫌だ。笑笑

何で達成したか分かるようにしたいかというと、「クリアした!」と思ったら線引いて消せるから。

このリスト、消す瞬間って気持ちよくないですか?

いつ達成したのか/するのか、わからないモヤモヤを抱えずに、気持ちよく線引いて消せるためにも、「どこが達成地点なのか」を明らかにしています。

 

 

③「死ぬまで」スパンで書く

「2020年にやりたいことリスト」を作ってもいいんだけど、それはあくまでサブで、先に「死ぬまで」スパンで作った方が私にはしっくり来た。

一年間のリストで作ってみたこともあったけれど、「いやーーこれは物理的金銭的に無理」ってなり、夢と意欲が損なわれる。

死ぬまでにヨーロッパ制覇したいと思っているけれど、一年以内に終わらないのは分かっているし、じゃあ今年どの国行きたいって書くのかと聞かれると未定ですし。

死ぬまで、ってスパンの方が大胆に書けるから良い。

 

 

④具体的に書く

この記事を書くにあたり、ウィッシュリストの作り方をググってみたところ、「抽象的で良い」というアドバイスを発見したんですがね、自分の夢を書くなら具体的な方が良くない???

具体的に書くために調べるのがワクワクして楽しいんじゃないのかなと。

だから、単に「アメリカに行きたい」でなく、「アメリカの国立公園に行きたい」って書く。

だって、「アメリカの国立公園に行きたい」と「アメリカのディズニーランドに行きたい」は別じゃない?!笑

そういう些細なのが気になってしまうんですよ。笑

逆に、どっちか片方達成したら多分満足するであろうものは並列させている。

アメリカのディズニーかユニバ」みたいな。

今、どこも行けないから、これを具体的に書くために旅行情報をあさりまくっててめっちゃ楽しい。

 

 

⑤カテゴリーで分ける

私は、旅行か人生か買い物系かで分けている。

分ける理由は、何を書いたか分からなくならないようにするため。

あと、おんなじジャンルが偏りすぎないようにするため。

多分放っておくと、旅行の希望しか書かなくなると思って。

せめてジャンル分けしたら、まんべんなく書くかなーという希望的観測。

案の定、旅行が一番多くはあるんですが。笑

色々調べたり、経験しないことには、幅広いジャンルでは書けないんだよね。

知らないことは書けませんから!

なので、いろんな方面にアンテナを張って、興味のあることを探すようにしている。

 

 

 

⑥難易度の濃淡をつけて書く

本当にやりたいことって、どうにもこうにもハードルが高かったりする。

全部、120%やりたいことだけを書いていくと、実現可能性が低すぎて落ち込むから、「暇があったらやりたいなー」ぐらいのことでも書く。

先述の通り、このリスト、消すとき結構気持ちいいんだよね!

なので、気持ちよーく消せる機会を増やすためにも、「めっちゃムズい」から「ちょっと頑張れば出来る」まで、幅広く書く。

あと、段階を踏めるものは、ある程度段階別に書く。

例えば、富士山からご来光~は登山未経験者の私には割と難易度が高いので、控えめに高尾山の項目も作ってある。

(高尾山も行く予定あったのにな…これはコロナのクソのせいじゃなくて、仕事で流れちゃった。)

「一番やりたいのは〇番だけど、そのために△番を達成する」みたいな書き方をすると現実的で良いかなと思います。

ただし、この「△番」の方がワクワク出来る内容じゃないなら書かなくて良し。

 

 

とまあ、こんなふうに書いています。

リスト見て、「わ~楽しそう~♡」って自分が思えるかどうかが一番大事。

あとは、ちゃんと見返す機会を作ることですかね。

ちなみに、自分のリストの中で今一番やりたいのは「アルルへ行く」なので、早くコロナさんにはすっこんでいただきたい限りです。

 

 

私学教員を退職する手順

フルリモート・在宅ワークとか、教員にマジ縁のない言葉だと思ってたけれど、見事に体現していて、時代の最先端を突っ走っていますね。

「外が好きなのに…もう無理…生きる意味とは…」と、「いまだかつてなく丁寧に教材研究できる!ハッピー☆」が一日おきに来て、自分の感情に振り回されすぎて死にそう。

普通に職場行ったら、意志の力とか関係なしに仕事に向き合うじゃないですか。

もう今は意志の力が試される毎日過ぎて、しかも場所が「実家」とかいう私が嫌いな場所なわけで、エブリデイ精神修行。

そろそろ…もう解除で良くね?

私をここから出しておくれ…。

 

今日はタイトルの通り、教員の退職手順(円満なやつ)をご紹介。

退職を切り出すのって、まーじ緊張しますよね。

私は緊張しました。

とりあえず、「退職 誰に言う」とかでググった。

employment.en-japan.com

 

が、一般企業の話しか出てこない。

キーワードを「教員 退職 誰に言う」とかに変えると、確かに出てくる。

でもそれ、公立だよね?私学はちょっと違うのでは??みたいな感じのも多かったので、実体験に基づいて記録に残しておこうかと思います。

なお、この記事は「円満退職」に主軸を置いているので、「精神ヤバい!メンタル死ぬ!!無理無理無理!!!」って人は、全部シカトしてすぐ辞めればいいんじゃないですかね。

でも、次の就職先無しですぐに今の学校辞めるのも、将来への不安からメンタルやられそうで私は嫌ですけど。

 

Ⅰ)なぜ円満退職にこだわるか

よほど切羽詰まってない場合(心身が死ぬとか以外)は、絶対円満退職を勧める。

まず、日本人のメンタリティとして、私は波風立てない平和な生活を送りたい。笑

もしあなたが、西欧人的な主張激しい系だったとしても、教員なら円満退職したほうが良い。

と言いますのも、私立どうしは結構つながりがあるから。

「神奈川の私立辞めて、東京都の公立に勤めます!」だったら、多分もう関わらなくて済むと思う。

でも、自分が私立に居続ける予定なら、どこかでつながる可能性がデカい。

特に近くの地域or似たようなレベル感の学校。

再び関わることになった場合、クソみたいな辞め方した場合気まずいので、円満に辞めたい。

 

あと、たまにいるのが「辞めた職場に復帰する人」。

たまに出戻り勢はいるらしい。

「こんなクソ学校辞めてやる!!!」とかお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、私立はトップが変わればガラッと校風が変わるもの。

数年後には、思いがけない優良校に変身してるかもしれない。

渋谷教育学園とか広尾学園とか、人気急上昇しましたよね。

いいなー…働いてみたい。笑

 

とにかく、私立は急に良くなる可能性はあるし、その際在職中に「有能な人」認定をされていたら、出戻れるかもしれない。

どんな些細な可能性でも、残しておくことに損はない。

メンタルに余裕があるなら、退職は円満に。立つ鳥跡を濁さず、ですね、ハイ。

 

 

 

Ⅰ)どのタイミングで退職するか

もうこれは、年度末(三月末)の一択。

いや、別に権利としては認められているから、年度途中に辞めてもいいですよ、法律上は。

でも、もし私立の教員が年度途中で退職した場合、残された側はどうなるか。

公立と違って、個々の学校で中途採用者を募らなきゃならないので、採用の手間がヤバい。

しかも、中途で来てくれる人の質は大体ヤバい。

そりゃそうだ、有能な人は皆、四月に就職しちゃっている。

さらに、年度途中で退職した先生が担任を持っていた場合、誰が後釜で担任をやるのか問題。

中途の人を確保できたとしても、さすがに担任は無理。

結果、今のただでさえ足りてない人手から、担任という超ハードワークの担い手を抽出する羽目になる。地獄of地獄。

担任が消えたせいで、まさかの副担任→担任(年度途中)、とかいうクソみたいな人事もあったなあ…(遠い目)。※私ではない。

そして、無理やり穴埋めしたところで、途中で担任が変わったクラスって、なかなか上手くはいかない。

さすがに生徒が可哀そう。

「あなたがいなくても会社は回るから辞めてオッケー!」みたいな、退職を励ますお言葉?みたいなやつもよく見るけれど、担任業務に関しては、(回らないわけではないけれど)あなたがいてくれないと色々ヤバいから、年度終わるまで待とうね。

 

年度途中で退職したら、円満退職は無いと思っていただきたい。

 

あとさ、教員を年度途中で辞めるって、次の職場の信用失わない?大丈夫??

特に、教員→教員だったら、新しい職場の信用失墜してるよね??(教員なら皆、年度途中退職のやばみを知っているから。)

新しい場所で、マイナスからスタートしてませんかね、それ。

私だったら、そんな人怖くて雇えないわ。

 

ということで、もしあなたが円満に辞めたいなら、絶対年度末に辞めましょう。

特に私立の先生。

「〇〇高校の××先生は、担任持っていたのに途中で投げ出した」っていう噂は、私立どうしなら広がりますよ~。

逆に、年度末退職じゃない時点で、円満じゃない(表面上は皆微笑んでいても、絶対誰かが割を食ってキレてるはず。笑)ので、この後を読んでもあんまり意味ないです。

 

 

Ⅱ)いつ誰に退職を伝えるか

これ、一般企業だったら、退職の一か月前とかで良いんでしたっけ?

教員も法律上は別にギリで伝えてもいいんですけどね、円満を目指すなら、年内(12月中)には伝えようか。

年明けになると、来年度の人事が動き出してしまうため、そんな中退職申請をするのが死ぬほど気まずい。

12月でもちょっと遅いくらいだけど、とりあえず、年が明ける前には言いましょう。

誰に言うかだけど、ググると「管理職」とか書いてあって、あいまい表記すぎていらおこ。

その管理職の中の誰を優先させるのか教えてくれよ。

 

このへんは、学校の雰囲気とかにも左右されるけれど、私の場合はまず校長。

で、校長に「ほかの管理職には自分から今週中に話すから、まだ言わないでおいて」と口止め。

で、そのあと、主任→直属の上司、の順番で報告。

なお、教頭には私から直接は話していない。

私の中で、そんな大事なポジションではないし、関わりも無かったからいいかなって…笑

 

校長をトップバッターにしたのは、最初に校長の了承を得たら、それ以下の管理職の先生は決定事項として私の退職話を聞くしかなくなるから。

(後で書くけど、退職に「相談」とか無いと思っている。)

あと、校長後回しにして先にその下の管理職とお話ししちゃうと、それが判明したときに、校長は自分が軽んじられていると思って良い気しないだろうなと考えたため。

私立って校長権限でかい学校多くないですか?

もし自分の学校が、校長の権限大きそうなら、最初に校長と話すのが良いと思われる。

 

そのあと、校長に口止めしてからその下の管理職と話したのは、私が直接話す前に管理職が退職話を知ってたら喋りにくいから。

そして、校長は結構いろんなことを喋っちゃうタイプらしいということは知っていたので、先手を打って口止めのお願いをしておいた。

(後日、「お陰様で自分の言葉で伝えられました~ありがとうございました~」の報告は必須。これやらないと、お上の方々が退職手続き系をどれほど公にやれるか分かんなくなるから…)

お世話になっている人には、直接話した方が良い。これはマジ。

 

 

管理職じゃないその他の先生方については、いつかバレるっしょと思って、特に何も言わず。

主要なポジションの方(採用担当とか教科主任とか)には、2月ぐらいにバレてたかな?

退職情報を握る先生は、出来るだけ減らしたいと思っているので、私が直接話したのは、校長+管理職2人の計3名のみ。

 

生徒にいつ言うかは、ちょうど高3担任だったので、卒業式の日に言いました。

インパクト残せたと思う。笑

「退職する」って生徒に言うの禁止の学校だったけれど(変な習慣…と思ったけれど、他の私立でもたまにあるらしい)、卒業年だし、別にネガティブな理由じゃないからと、許可頂きました。

とにかく最後にインパクト与えたかったので(笑)、他の先生から私の退職情報が洩れるのは絶対に阻止せねば!ということもあり、本当に最小限の人にしか報告しなかった。

(ちなみに噂はびっくりするほど広まるし、生徒にも安易に広まる。怖ー!)

 

そんなわけで、ほとんどの先生は、卒業式の日に(うちのクラスの生徒づたいで)私の退職を知るという状態でした。笑

いったん広まればほっておいてもどんどん広まるから、挨拶周りしなくて楽です。

 

 

Ⅲ)どうやって退職を伝えるか

これも、サイトとかで調べると、よりどりみどりすぎてもう…笑

以下、私が気をつけたこと。

 

①「相談」という状態は無い。

報告しかないから!

「相談」されちゃったら、止められちゃうでしょ。

止められたにも関わらず退職するとか、円満とは言い難い。

あと、管理職が個人の進退の悩みに乗ってくれるほど暇とも思えない。

 

「報告」だと思えば、通常の報告業務と同じ。

校長の忙しくなさそうなタイミング(私は期末試験期間の午後の時間に突撃した)を見計らって、校長室をノックして突入。

「報告」なので、揺れているところとかは見せてはならないと思っているので、揺るがない意志は表明。

今後の予定(日本出るよ~)って話もした。

辞める予定の人は、今後どうするかということまで(嘘でもいいから)用意しておくべき。

業務報告に、今後の予定や展望が添えられてるのは当たり前だし。

「辞めてどうすんの?」ってなった時に、「いやー未定です☆」とか言うと、引き留められそうなのと、「こいつ計画性ない、やべーやつだな」と思われそうなのが嫌。

この際、嘘でもいいから何か今後の展望を用意しておこう。

 

②退職届とか書類関係

まず退職届。

一般企業の退職の方法とか見てると、「用意して後に引けない状況で退職面談に臨め」って書いてあるけれど、私は用意していない。

というのも、前任校には「退職届フォーマット」があったので。

私立なら結構あるんじゃない?個人情報持ち出さない誓約書とかもあったし。

 

その他書類については、次年度からの契約書(私、なんと次年度から常勤→専任、の昇格契約したばかりでした…笑)を持って行って返却。

あと、次の職場用に必要な書類。サインもらいたかったので。

何度も校長室に入るのは気が引けるので(あと出入りが増えると他の先生に退職を感づかれそう)、書類は整理して、なるべく一回で済むようにする。

 

③退職の理由

まず、理由はちゃんと固めておく。

特に将来の展望。ちゃんと決意表明できるように練習しておく。

あと、絶対その職場のネガティブなことは言わない。

すげー水を向けられたけど(給料の不満とかめっちゃ聞かれた)、絶対乗らない。

あくまでも、「次のステージへ向かうためのポジティブな退職。この職場で成長する機会がもらえたことは感謝」っていうスタンス。

 

Ⅳ)相手の反応

ポジティブな雰囲気+確固たる気持ち、で話すと、何か良い雰囲気でまとまった。

校長からは「専任昇格させる予定だったのに~」と「次の人探すの大変~」はちょろっと言われたけれど(笑)、おおむね平和。

「海外で頑張って!!」っていう応援モードで管理職とのお話は終了。(応援していただいたのにまだstay Japanしているのが痛恨の極み。)

 

生徒に関しても、自分らも卒業でいなくなるわけだから、普通に別れを惜しむ?反応。

保護者の方が意外と心動かされていた気がする…すごいあたたかいお言葉をたくさんいただきました。

 

あと、自ら報告してなかった、管理職以外の先生方。

卒業式っていう区切れで情報解禁!としたので、不公平感がない。

私が誰に言った言わない、が無い。

逆に、それ以前は、私の退職を知っているごく一部の先生に職員室でその話を振られても、あんまり話さないようにしていた。

喋ると洩れますから…。

 

スパっとある日を境に皆が知っている状態になる、というのは楽だった。

 

Ⅴ)最後に

退職宣言のその後は超平和的で、多分三回ぐらい退職祝ってもらった。笑

多分、辞めた後も関係を保てそう。

カムバック希望したら受け入れてもらえそうな雰囲気すらある…多分しないけれど。

 

教員なんて狭い世界なので、出来る限り、平和に退職した方が良いと思う。

そんなハウツーでした。

 

 

20代最後のバースデー

さて、20代最後の誕生日を迎えてしまった。

私、毎年何していたかなーと思い、記事を振り返ってみた。

 

去年↓

katywoyton.hatenablog.com

 

 一昨年↓

 

 

 

それ以前の年は言及無しでした。

 

昔の日記を読んで、私ってばやはりアグレッシブ…と思った。

大体、どこかに出かけて何かをやっていた話か、仕事の話。笑

自粛生活は本当に向いていない。

 

いよいよ、20代最後の一年になってしまった。早っ!怖っ!!

予定では、脱Japanして、新しい場所で全力投球しているはずだったんだけどなー…。

人生におけるワースト誕生日3位までに入りそう。

ちなみに第1位は修士2年の時…いろいろありましてね…(遠い目)

 

毎度、誕生日には抱負とか目標とかを高らかに宣言することにしているのだけれど、この現状ではする気になれないので、雑感程度に。

 

自分の機嫌をコントロールしながらインプット多めで

今、私の最大のミッションは、自分の機嫌をうまくコントロールすること。

普段だったら機嫌を上げていくべきだけど、今はもうその点についての高みは目指さずに、テンション落とさないことだけ気をつけていく。

自粛生活で、一度テンション落とすと上げるきっかけも無いんですよね。

機嫌をコントロールするもっとも効率的な方法は、生活リズムの固定だと思っているので、それを心がけます。

「インプット多めで」については、よくビジネス書とかでは「アウトプット大事!!」みたいな話を見るから、アウトプットした方が良いかなと思ってたんだけど、教員という仕事自体がアウトプットの塊なので、今はインプット重視で良いかな。

特に時間のある今ならいっぱいインプットできると思うから、これからに役立つ知識を入れていきたいですね。

読書ももっとしたい。

 

katywoyton.hatenablog.com

 

英語の勉強については、アウトプットする機会を増やしていかないとーと思っている。

今、週1英会話+英文添削を週4本(task1と2×2)をやっているけれど、英会話もうちょっと増やすかなあ。

 

今、目の前の仕事をこなすためのインプット+αの部分をどれだけ増やせるか、っていうのを頑張りたい。

頑張りすぎて機嫌悪くならない程度に。笑

 

好意的に生きる

好意的ってこの使い方合ってんのかな?笑

自粛し続けて思ったことは、私、人(特に家族以外)と関わるがやはり好きなので、良い人間関係を築いていきたい。

どんな人に対しても(相容れないタイプでも)、なるべく好意的に、心を開いて接していこうと思います。職場変わるし。

前職は、最初一年間ぐらい心閉ざしていたから(笑)、今回は広げていきたいなー。

年上になればなるほど、絡みづらくなるものなので、謙虚にいたい限り。

まだ偉ぶれるほど、人間出来上がっていないので。

 

あと、自粛生活でめっっっちゃ思ったのが、マジで彼氏が欲しい。笑

何でできないのか、結構真剣に考えたんだよね。笑笑

で、思うに、自分はコミュ力はそれなりにあるし、うわべの愛想はかなり良い方だけど(初対面デート、誰とでも3時間は談笑できる。アプリで実践済み)、多分心開いていないと思うんだよね!

毎日行く職場ですら、心開くのに一年かかってんだから。シャイかよ。

何か、「歩み寄る」って言っちゃうと上から目線すぎるけれど、なんてゆーか、弱みも見せて飛び込む勇気を持ちたい…。

 

人生において、パートナーと呼べる人がいなくて外に出ていけない生活がこんなにも味気ないということをビシビシ痛感するまたとない機会なので(笑)、

この気持ちを忘れずに、どんな人にも心を開いて生きていこうと思いますよほんとに。

 

積極的な気持ちで仕事する

30超えたら、なかなか下っ端扱いしてもらえなくない?

現時点でも、ピカピカの新人からは程遠いけど、新しい職場でなら新人。

下っ端として色んな人の教えを乞うラストチャンスだと思うので、仕事は積極的にやる。

具体的には、①面倒や問題を先送りしない、②ダルい仕事だとしても、自分のためになるものなら積極的に手を上げる、の二点。

②は、教科系・国際関係・進路系かな。

 

とりあえず、新天地での数年間は、死なない程度にワークライフバランス無視で良いかなと思っているので、がむしゃらに頑張りたい。

それやらないと、結果を残せず帰国して詰むので。

 

 

以上、祖父母からバースデーカードもらって、「良い機会だから人生について考えろ」とあったので、人生について考えた誕生日。

一応常に人生については考えているけれど、ベストを尽くしていればなるようになるかなと。

言い訳抜きに「ベストを尽くした」と言える状態を作る努力を怠らない、それにプライドを持つ、が目下の目標。

 

二十代ラストイヤーの開幕です。ファイト!

 

 

 

何で国語の先生のくせにそんなに語学を勉強するのか

タイトルの通りですね!

散々、英語(2年前はドイツ語)の勉強に関する記事を上げているので、語学の勉強に熱心なのはブログ見れば分かると思う。

しかし、私の本職は国語。

国語の教員が何でそんなに外国語にはまっていてるのか(挙句、海外進出するのか)、本業の勉強の話はどうした?というところを中心に日記書いてみようかと思います。

 

そもそも何で国語の教師?

うーん、「あ、英語にしておけばよかったかな」と思ったことは、正直何回かあった。笑

今、結果的には国語で良かったと思っているけれど。

 

まず「先生になりたい」が来て、私が進学した大学で取れる免許が中高のみだったから、ここで小学校教員の道はナシに。

 

katywoyton.hatenablog.com

 

で、英語か国語か免許を選べたけれど、国語を選んだ最大の理由が「英語教えられるほど、英語ペラペラじゃない」…えっ超ネガティブな選択方法。笑

一応言い訳しておきますと、自分帰国子女なんで、周囲の「英語喋れる子」のレベルが本気なんですよね。

ハーフだからほぼ英語が母語とか、インターナショナルスクール通ってたとか。

私は一般平民なので、一般的な英語力しかない。

だから、英語の先生っていうのは、ガチ目に英語が喋れないとなれないものだと思っていた。

加えて、ネイティブレベルに喋れるようになるためには留学するのが良いと思うけれど、私は大学で運動部に入りたいという思いもあり、

現状で英語喋れない上に、留学している暇もないなら、英語の免許はナシかなーと思った次第。

ただし、もしこれから英語の免許を取ろうと思っている人がいたら伝えておきたいのだけれど、別にネイティブレベルで英語が話せる必要はない。

私の前職場には、私より英語ができないであろう英語の先生方もまあぼちぼちいた。

しかも今、どこの学校でも英語科が一番人手不足なはずなので、英語の免許を持っているのが一番強いと思う。

結構マジで私も英語の免許取ろうかなと思うくらいである。

 

が、それは置いておいて、私が国語の先生を目指すに至った理由は、以上のような消極的選択が主な理由。

まーー「国語が好き/得意」ってのもあるよ、そりゃ。

でも、「私は英語ができない」というコンプレックスが邪魔をしたというのがかなりデカい。

 

大学でのギャップ

国語の先生を目指す=国文学、という安易というか、実直な発想で、大学では迷うことなく国文学を専攻。

しかし、蓋を開けてみると、これが全然私に合わない。

「これは役に立つぞ」と思える勉強しか頑張れないのだが、(だから、先生でも目指さない限り勉強しない。)国文学って古典のマニアックな学問じゃないですか。

これのどこが役に立つのか1ミリも分からない。

今でこそ、1ミリくらいは分かったかもしれないけれど、正直古典は好きじゃない。

っていうかやる意味が分からない。

古典文法で喋るやつおらんやん。

 

そうは言っても、大学で国文学専攻しちゃったから、四年間この「役に立たなそうな古典」とお付き合いしていくしかない。

つまらなかったから、独文学の授業とか潜りまくっていた。

 

国文学がつまらなくても、卒論を書かないことには卒業できない。

でも、私は古文も漢文も読む能力が無いので、「古典の現代語訳の調査」という、古文回避の裏技的な卒論を書いておいた。笑 

 

国文学に触れてみて思ったのが、「このジャンル、これ以上発展しようがないのでは??」ということ。

国文学では、現代文学よりも、近代以前の研究が主。

でも、「古いものを調査する」って、調査対象が増えないから、皆が調査し続けていたらいつか調べることが無くなるはず。

だから、今でも「それ重箱の隅をつついているだけですよね???」みたいな論文はちょいちょい見る。

未来ないじゃん!つまんな!!って思った。

専門家の人たち、ごめん。笑

 

※独文学だって、ゲーテだのシラーだのドイツ古典やってるじゃん!という突っ込みが来そうですが、①(今も使われている)外国語を学べる、②海外文学を通じて現在の文化も学べる、というところが大好きだった。

国文学には①が無いのが辛い。

 

 

大学院でもギャップ

学部は国文学だったけれど、これ以上専門的な国文学の勉強はしたくない。

古文漢文読めない私には、国文学研究の才能も意欲も無い。

でも、諸事情で(笑)、院に行かねばならない。

教育学なら楽しそうかなと思い、院では教育学部にシフトチェンジ。

(教育学部でも学科次第で国語の専修免許が取れる。)

実際、院での勉強を始めてみて、教育学の方が合っている感じはした。

が、院なので院生の論文をよく見ていくうちに、「この論文意味あるか???」みたいなやつにしばしば出くわす。

一番「意味ないやん」と思ったのが、特定の教材の教授法を数年かけて研究している人々。

例えば「『走れメロス』をどうやって教えたら効果的か」みたいなテーマで二年かけて修論書く人。

いや、あなたメロス扱わない学年しか受け持てなかったらどーすんの?

しかも、二年研究して見えてくることがメロスだけってwww

そりゃ、メロスを教える方法を研究する中で、何かしらの教授法を確立し、それを別の小説にも適用できる、みたいな研究なら幅広く使える。

でも、私の周りの論文は、「(特定の)教材研究・開発」がほとんど。

実際教員として働いてみて思ったけれど、時間さえあれば、実際に働いている先生が書けるよね。

 

ただ、修士に行ってしまったら、修論を書かねばならない。(当たり前だ)

今後の教員人生で活用するかわからない、メロス論文みたいなやつは書きたくない。

中・高どこに飛ばされてもなるべく使えそうな内容…と考えたら、特定の教材の話をするのではなく、教育方法論(「こういう風に教えると良いですよ」っていう全般的な方法論)を書けばよいという結論に至る。

が、教育方法論の論文もすでに腐るほどあるんですよ。

教材研究・開発の論文なら、教材の数だけ書けるから無限。

既存の教材じゃなくて、「〇〇という小説を、新しく現代文の教材にすることを提案します」みたいな内容だったら、本気で無限に書ける。

一方、方法論は方法の話なので、種類にも限度がある。

そんなペーペーの修士生に新しい方法が発見できるはずもない。

そこで、私が思いついたのが、海外の教授法との比較論文。

ドイツを中心に「国語の教え方」の比較研究を行った。

その中で気が付いたこと、「国語教育系の論文で、海外(中国以外)に言及している人、少なすぎじゃね???」問題。

私が扱ってた研究テーマとか、先行研究している人がまじ片手で数えられる程度しかいなかった。まじで。

逆に、メロスで論文書いたら、死ぬほど先行研究出てくると思う。

何でこんなに海外系の研究が無いのか考えてみたら、

国語教育の道に進みたがる人の6割くらい(当社比)は国文学オタ→国文学ガチ勢は古文漢文中国語は読めるが、英語等欧米の言語が手薄

という理由かなと考えるに至る。

残りの4割(当社比)については、別に国文学オタじゃないけれど、英語ができれば英語教師目指していたはずだから、そんなに英語は出来ない

ということじゃないかと勝手に思っている。

そもそも、国語科の教員で海外に興味関心がある人って、英語科に比べりゃ絶対に少ない。

海外に興味関心あれば、英語に流れがちなのでね。

 

ということで、

国際系×英語科、は当たり前すぎて供給過多である一方、

国際系×国語科、はブルーオーシャンでね?と。

 

これ以上、私が国文学系の知識を身につけたところで、そもそもの興味関心が薄いからガチ勢にはかなわない。

加えて、世の流れ的に、国文学を重視する傾向ってもう消えていくと思う。

その反面、「グローバルな人材」とやらがもてはやされつつあるので、「国語科なのに海外オタ」は今後需要があると思っている。

ってか、現時点でも、「国語の教員だけど、海外経験長いです」って言うと、就活のウケは良い。

 

以上、国際系の国語教師っていうのが、一番自分に活路が見出せそうだと考えて、英語勉強したり、海外進出を狙っていたりする理由です。

 

 

今後、英語の先生目指さないの?

サブで英語の免許持ってたら強いかなと思っているので、そういう意味では英語免許欲しい。

でもメインは国語のままだと思う。

最大の理由は、英語教師界には(供給が間に合っていない学校が多々あるとは言え)、英語ガチ勢・国際派が跋扈しているので、私が上位層に食い込む隙が無いっていうことです。

あと、それに加えて、高校までの英語の勉強って、主に「コミュニケーションの道具としての英語」じゃないですか。学校のレベルによりますが。

何か、それなら、英語ネイティブが教えりゃいいんじゃない?って思うとモチベーション保てない。笑

 

 

あくまで目指すは、「英語も出来る、国語科なのにやたらインターナショナルな人」ということです。

その実現のためにも、英語、頑張ります…笑

 

 

IELTSほぼ独学で6.5を出した勉強法

HomeにStayせざるを得ないおかげで、仕事と勉強に大変集中できるようになった今日この頃。

自宅のパソコンを、かつてないほどフル活用している。

 

私がIELTSの勉強に邁進しているのは、一年以上前からのこと。

確か、初めて受験したのが2018年の冬?ぐらい?で、スコアはOverall5.5。

その後、それなりに勉強して2019年の夏あたりに受けたのに、またOverall5.5。

しかも、各セクションのスコアが悪化したので、初回よりスレスレの5.5。

そこで、勉強の仕方を見直して、より効率的に勉強をし、第二回の受験から100時間ぐらい追加して2019年冬に第三回受験。

ここで一気にスコアが上がり、Overall6.5。

100時間勉強だけで1.0スコア上がるなんて、効率が良いともいえるし、今までが非効率的過ぎたとも言える。

自分の反省も踏まえて、IELTSの勉強法をご紹介してみようと思う。

今、自粛ストレスでキレそうな日と、憂鬱すぎて死にそうな日が一日おきに来る私にとって、「英語の勉強をする時間がたくさんある」ぐらいしかハッピーなことなどないのだ。つらみ。

最近、時間が出来たのでスクールに通い始めた(瞬間に緊急事態宣言でオンライン授業になっちゃったけど)とは言え、それ以前はほぼほぼ独学。

6.5までは力業で行ける気がするので、列挙してみる。

 

①Reading

 独学で一番手っ取り早くスコアを出すとしたら、ReadingとListeningではないでしょうかね。

日本人が一番得意なジャンルだと思う。

私も、Overall6.5が出た回は、ReadingとListeningで7.0を稼いでいたので。(そしてSpeakingとWritingが5.5という典型的な日本人スコア。)

Readingの勉強法は、

公式問題集を20分で解く→自己採点→パラグラフごとに分からない単語を辞書引きながら読む→答えがどの部分に相当するのか、線を引く→全問分終わったら、辞書引いた単語を付箋に書いて張っておく。以上。

それを実践すると、こんな感じになる。



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20分×大問三題でReadingセッションなわけだが、一気に三題を60分でやらなくて良いと思う。

20分一題ずつを丁寧にやるべきかと。

そりゃ、(現状のごとく)時間に余裕があって、大問三題分の直しまで一気に出来る時間が取れるなら良いが、普段そこまでの時間は無い。

一気に解いて、一気に直しをしようとすると、何の話だったか忘れちゃう。

だから、一題ごとの方が良いかと思う。

ただし、ちゃんと20分以内で解くこと。

あとは、直しを丁寧にやること。

「問題集に書き込むな」というご意見も聞いたことがあるけれど、問題集をコピーする、と考えた瞬間、面倒くさくて勉強したくなくなる可能性が高いので、もうさっさと書き込んでやることにしている。

もう一度解きたくなったら新しいのを買おう!

 

直しは超大事なので、ちゃんと単語を調べながらやる。

ただの単語調べ作業になると宜しくないので、1パラグラフを分からない単語に線を引きながら読んで、1パラグラフ読み終わった時点で辞書を引く。

そうすると1パラグラフ目に調べた単語は分かるわけだから、2パラグラフ目以降効率的に読める。

あと、都度辞書を引きながら読むやり方は、辞書に甘えすぎるのでやらない。

落ち着いて1パラグラフ分読めば、辞書引かなくても何となく意味は分かったりする。

辞書は答え合わせぐらいのつもりで、1パラグラフ読み終わったら引く。

なお、私は中学生の頃に買った電子辞書をいまだに愛用している。

普通に現役で使えてるからね。カシオさんってば優秀。

たまにスマホを辞書代わりにしている人がいるけれど、あれはおすすめしない。

Web辞書は用例解説とか足りないし、例文検索機能とかないし、電波悪いとイライラするし、携帯触った時点で集中力消滅するフラグが立つ。

電子辞書を買おう!私はとりあえず15年ぐらいは使えてるから元は取れるぞ!!

 

辞書引いたことにより、大体の文意が分かったはずなので、答えがどこに該当するのか線を引いておく。

これ大事。

というのも、大体答えって問題文を言い換えているだけなので、どのような言い換えをしているのか見ておく必要がある。

言い換えをパラフレーズと言いますが、IELTSではパラフレーズが超重要。

(例えば、I'm hungry→I want something to eat 的な。)

Readingについては、本文のパラフレーズが問題文になっているだけなので、ぶっちゃけ本文全体の意味が良く分かっていなかったとしても解けちゃったりする。

 

あと、調べた単語は付箋に書いているけれど、これを頑張って暗記~とかもない。

そんな時間がないし、死ぬほどどうでも良い単語とかも出てくる。

死ぬほどどうでも良い単語でも「いつかまた出てくるかなー」ぐらいのノリで、付箋に書いてはおく。

 

この手順により、①問題を解く→②単語を調べる→③答えの場所を探す→④付箋に単語書く、の4回文章を読んでいる計算になる。

(④がただの作業ゲームにならないように注意)

4回も読めば、さすがに勉強になるはず。

 

②Listening

ほぼReadingと同じですが、

問題を解く→自己採点→スクリプトを見ながら音源を聞きながら分からない単語に線を引く→辞書を引く→答えとの一致個所を探す→分からない単語は付箋に書いて張っておく。

 

一回目は普通に解いて、二回目はスクリプトを見ながら聞く、っていうのが大事。

スクリプト見ながら聞くと、音と文字が一致する。

それ以外はReadingと同じ。

 

③Writing

はい、独学は無理あるゾーンに来ました。

オール独学でIELTS受ける人は、ここにそんなに時間かけなくて良いかなと思っている。

私が独学でやっていた時にやっておいて意味があったと思えたことは、Task1でよく使う表現を覚えておくことと、型にはめて書く練習をするぐらい。

だけど、書いたものを誰にも見てもらわないとか手ごたえなさ過ぎて意欲失せるので、数題やって雰囲気をつかんでおくだけでいいんじゃないですかね。

今はお金積んで勉強しています。

 

 

独学する時に使っていた参考書。

 

 

 

 

本当に独学で行くなら、ここは必要最低限の時間にして、ReadingとWritingに時間を割こう!

ノー勉Writingのスコアは5.5でした。

逆にノー勉でもこれくらいとれるということで。

 

 

Speaking

Writing以上に何もしなかった。

今思えば、ハイスコアのどれくらいの長さを話しているかぐらいはYoutubeで見てから行けばよかったかなと思っている。

日本人らしさを発揮して(?)、試験の時でも「一人でしゃべりすぎヨクナイ」とか思って控えてたけど、今レッスン受けていて、どうやら喋りすぎないといけないということが判明したので。

あと、2分スピーキング、「2分喋る」ってことがどんなもんなのかも、Youtubeで見ておくべき。

2分長すぎて辛いから。

 

本当に本当にガチノー勉で受けて、三回とも5.0~5.5ぐらい。

逆にノー勉でもそれぐらい取れるらしい。

 

こいつは買ったけど、マジで使わなかったし、これからも使わないと思う。 

 

 

⑤単語

単語は、忙しすぎてマジ時間がないとか、どうしようもなくやる気がない時にやると良い。

無気力でも、超多忙でも、毎日ちょっとだけでも英語に触れるべきだと思っているので、そういうときに単語は便利。

 

今これを使ってやっている。

IELTS必ず☆でる単スピードマスター

IELTS必ず☆でる単スピードマスター

 

 

何が良いって、書く方の問題が出ること。

意味を問う方だと、問題文覚えてしまうため私にとってはあまり意味が無かった。

あと、赤シートで隠してスペルのテストするときは書いてテストするべき。

意味の方ならいいけど、スペルは頭の中で思いうかべていたやつが必ずしも書けるとは限らないから。

「ヘリコプター」が「hericopter」か「helicopter」か、とか怪しくない?笑

でもこれ、書かないでテストすると分かった気になって進んじゃうので、一度書きましょう。

 

あとは、毎日意地でも単語だけは続けるコツとして、勉強時間管理アプリを入れることをお勧めする。

私は「勉強管理3」という、めっっちゃシンプルなやつを使っている。

これの良い所は、1分でも勉強した日にはマークがつくというところ。

このマーク切らしたくないから、死ぬほど忙しい時でも絶対に単語だけはやる。

逆に今、時間もやる気もあるから、単語全然勉強してなくて大丈夫かなって気分になってる…まあいいや。笑

 

 

こんな感じに勉強して、所要時間100時間でスコア1.0上がりました。

先述した通り、

1回目:ほぼ勉強しなかった初回にしては悪くないかも?

2回目:多少勉強して受けたのに悪化してるううう⁈

3回目:一気に上がった!

という状態だったので、1回目と2回目の間にやった勉強法は非常に非効率的だったということになります。

なので、実体験に基づく無駄な勉強法も列挙してみる。

 

反省点① 公式問題集を使わない

公式のやつを使わないで良いのって、初めて受けるときの準備として買う一冊目だけだと思う。

日本語で書かれた参考書、多すぎじゃない??笑

一冊目は許すけど、二冊目から公式を買おう。これね。

 

 

音声のダウンロードが出来るか否かで値段違うからよく見て買おう。

音源付きを買いましょう。

 

日本語の参考書の宜しくない点としては、日本語で解説が書かれているから、辞書を引かないということ。

1回目の後、時短のために辞書引かなくて済む日本語の参考書ばっかりやっていたけど、辞書引いたほうがいいわこりゃ。

日本語の説明読むと、何か分かったつもりになっちゃって、頭に入らないんですよねえ。

あと、日本語の参考書の問題ってやや簡単な気がする。気のせい?

 

そんなわけで、ちょっと高いけれど、公式を買おう。

あと、過去問をネットで探してダウンロードもおすすめしかねる。

時間がかかるし、答えついてなかったりするし、過去問なのか想定問題なのかよくわからんし、綺麗に印刷できなくてイライラしたりするし、印刷してもそいつらを整理するのが大変だし。

大事なことだからもう一度。公式を買おう!

 

 

反省点② 意味を答えるタイプの単語帳二周目

最初こいつを使ってたんですよ、意味を答えるほうの単語帳。

 

【音声ダウンロード付】実践IELTS英単語3500

【音声ダウンロード付】実践IELTS英単語3500

 

 この本自体はめっちゃ良いと思う。

しかし、二週目はいらなかった。

先述の通り、普通に日本語を覚えている。

あと、単語を集中的に勉強する戦法を取ったけれど、それより公式問題集をやった方が良かった。

単語は単語だけで覚えても効率が良くないというか、単語帳で勉強した語句がテストで実際に出てきて初めて達成感を得られるので、公式と単語帳は両輪。

 

 

反省点③ Writingの半端な独学時間(特にTask2)

一応、ちょこっとだけWritingの独学もやったけれど、三回を通じてずっと5.5なので無意味。

独学ならWriting最低限にして切り捨てて良かったかも。

書いてみるんだけど、書いたものを添削しようがないし、Sample answerと見比べるにしても、見比べるべきポイントが分からない。

私、今でもTask2のが好きだし、独学の時もTask2の方を練習しがちだったけれど、もし独学するならTask1に力を入れるべきかなと。

まだしもSample answerを参考に出来るので。

 

反省点④ 時間測らない問題

何か、「時間に縛られたくない!!」という謎の心意気を発揮して、なぜか時間測らないで解いてたんですよ。

マジで無駄の極みだった…笑

試験当日、順調に時間切れで死亡。

WritingやReadingを勉強するときは、ちゃんと時間を測りましょう。

 

 

 

そんな感じです。

自粛中の今は時間と金を投入して、speakingとwritingに尽力しておる。

が、reading手薄になったせいか、久々にやってみたらズタボロで引いてる。

speakingとwritingの勉強法はまたそのうち書こう。

 

5月の目標は50時間英語勉強。

自粛終わったらまた受けよー。

では!