かてぃー先生の日記

国語の先生(女)。仕事とか私事とかいろいろ書くよ。

「マイ プレシャス リスト」見てきた

どうもご無沙汰でした。

別にそこまで忙しかったわけではないけれど、何かやたらに疲れてました。

そういう時は休むに限る。

 

とはいえ、休みの日にずっと家にいると逆に落ち込むタイプ。

一人暮らしではないんで、喋り相手(母)はいる。

でも!人と会いたい!家族以外!!

だから私は、結婚願望もないのに婚活アプリに登録してるんでしょうね…

 

デートに発展するようになると、色々とお出掛けするようになる。

しかも、毎度同じ相手とも限らないので、お出掛けが被りがち。

行き先ナンバーワンはやっぱり映画館。

手軽だし、相手のこと好きになれなかったとしても有意義な時間が過ごせる。笑

ここ最近、映画館で映画を見る機会が激減してたのだけど(映画見に行ってくれてた友に、軒並み彼氏ができました…)、おデート用で見てきました。

「マイ プレシャス リスト」です。

他に適当なやつがなかったので…

 

https://eiga.com/movie/87810/

 

何か他の記事で、「婚活中はやたらアナ雪見に行った」って見た。

めっちゃわかる。

万人が楽しめて、無難に楽しく、気まずくもならない。

もうちょっと遅けりゃ、ファンタスティックビースト見に行ったのに…!!

 

「彼氏でもない人と見に行く用映画」狙いでのチョイスでした。

 

基本的には気楽な恋愛もの。

だったけど、たまに来るベッドシーンが若干気まずい。

気にするほどじゃないかもですが、私は気まずい。

 

主人公の女の子・キャリーが「天才だけどコミュ力ゼロ」って設定なんだが、

この女の子、90分間の映画の中で(時間軸は半年ぐらい)、教授と寝て、サラリーマンと寝そうになり、もう一人良い感じになりそうな男もいたんですけど。

それコミュ力ゼロって言わないよ?

むしろ私そのコミュ力欲しいよ??

それでコミュ力ゼロなら私は何かな?!ゴミかな?!

 

映画終わった瞬間、それを相手に言いたくて仕方なかったけど、さすがに言いづらい。

でも、それが印象に残りすぎてて、他にスッと感想が出てこず。

「あーーーーっと、面白かったですね!!」

と、国語力皆無の感想を伝えるにとどまる。

 

あと気まずいシーンとして、キャリーが新聞広告で彼氏を探すんだけど、

今の婚活アプリのやり方とほぼ一緒で!

飲食店で「…あ、あなたがキャリーさんですか?始めまして~」みたいなやりとりが、デジャヴュすぎる。

「あーこれよくやりますよね!我々もやりましたよね★」みたいなノリになれる程の関係ではないのよ、まだ…笑

 

女友達と見て、ケンケンガクガクやりたいなーと思ってしまった。

 

内容の感想ですが。

まあ、悪くはないかなってくらい。

めっちゃ頭良いのにコミュ力ゼロ(でも男は捕まえられるくせに…)が、幸せになる為に、カウンセラーのリストをこなしていく、という内容。

とりあえずキャリー別にコミュ力ゼロじゃないから。

ただ、頭が良すぎて斜に構えすぎなだけ。

やれと言われたリストは、

・ペットを買う

・子どもの頃好きだったことをする

・大晦日を誰かと過ごす

・彼氏を作る(デートする、だっけ?)

・友達を作る

…6つのリストのはずなんだけど、1つ思い出せない。笑

これを通して、自分が無意味だと思うようなことにもトライしていくうちに、色んな発見がある、というストーリーは良い。

この映画の良かったところは、「多分ハッピーエンドだろうな」って感じで、かつ、その期待を裏切らないところ。

あと、キャリーの「物事を素直に見られない感覚」は共感できる。

頭は良いのに、すぐ見下して価値のないものだと決めつけてしまうところとか。

知らず知らずのうちにそうなってるだろうから、私も人からアドバイスされたい。

また、キャリーがもがいてがむしゃらになっている感じも良い。

もうねー、歳を取ると、こんなもがきかたもできない。

感情を爆発させられるって、ある意味うらやましい。

あと、海外の街並みが良い。

やっぱ、そんな派手な話じゃなくても、この風景のお陰で絵になる。

 

逆にイマイチだったのは、展開が早すぎてたまについていけないところ。

「え、そんなすぐにその男とそんな感じになってるんですか…いつのまに??」みたいな。

早業すぎる。キャリー絶対コミュ力あるって…

しかも、いきなりお父さん再婚して子連れの若い嫁がいるし、信頼しようとしてたカウンセラー不倫してるし。

キャリーの精神が乱れるのも無理ないんじゃないですかね?!

あと、意外とサクッと友達も作って、仕事もしてるから、最初からそんな大した悩みじゃなかったのでは…?みたいな。

 

まあ、全体として見れば、概ねいい話だったということで。

ハッピーエンドだからちょっと前向きな気分になれます。

 

もし私がリストを作ったら

・ペット→実家だから色々厳しい

・子どもの頃好きだったこと→何かな…おままごとすればいいの?

・大晦日→家族と過ごす。毎年やってる。

・彼氏→作ろうとしてるけど出来ないんだってば!怒

・友達→この年で新しく作るのがむずかしい!作り方までちゃんと教えてほしい。

これ結構切実。

 

こんな感じだ。笑

こんなリストで幸せになれんのかなー…うーむ。

 

 

気分をアゲるための買い物

最近結構忙しくて、先日解放されたとこ。

解放されたのに、休日なのに、気分があがらなーい…。

皆さん気分が上げたいときに何するんですかね。

私は

①(プライベートで)人と会う

②スポーツ

③金を使う

 

この三つのどれか。

①は今回予定が合わなかったから無理。

②だけでは、この疲労感には足りない。

というわけで③、金を使うことに。

気分がアガる買い物しに行こ~。

 

必需品ではなく、楽しむだけで買い物しに行くとどうなるかご紹介。

 

本日の戦利品は以下の通り。

 


f:id:katywoyton:20181028181344j:image

 

まずは、イーハイフンでFiraのパーカーワンピをゲット。

気分転換のはずなのに、きっちりセール品を選び、しかも所詮店がイーハイフンというね。

いいんです、買い物した達成感が大事。

 

次、これが今回の大本命。



f:id:katywoyton:20181028182205j:image

はい、まらしぃ氏の新アルバム、marasy pianoworld Ⅹです。

いやー楽しみにしてたんだよね。

好きな曲しか入ってないし。

何これーー喜びーー!!

ヴィレバン限定特典が欲しかったので、わざわざ行きましたよ。

そしたら、売り場でyoutubeの映像流してポップも立ててあって感動。

最近、「移動時には英語のリスニング」というルールを設けていたはずなんですけどね…これ聞かねば。笑

 


f:id:katywoyton:20181028182951j:image

はい次、あまり美しくない手でアレなんですが、指輪。

だって誰もくれないし…(白目)

だけどねーーー、買っても職場にしていかないし。(指輪は多分なくす。)

ピアスも検討したけど、職場ピアス禁止だし。

 

あとは、化粧水とかボディクリームとか。

ってか、すごい買い物した気分になってたけど、列挙してみたら以外とそんなでもなかった。笑

二万円以下。笑笑

 

気分転換になる買い物のコツは、「職場で使えるか」とか考えないこと。

テンション上がるか、だけに注目。

あと値札は見すぎない。笑

今までで、「気分あがったな~」と思えた買い物は、

 

・SABONのボディスクラブ…店が高級感あるから、何かそれだけでアガる。笑

ボディスクラブなんて、全く日常生活の必需品じゃないだけに、贅沢してる気分になれる。

ドラッグストアには売ってないという特別感。

 

・靴…マーチンのブーツとか、スニーカーとか、職場にはいていかないようなやつが良い。

職場用の、履きやすいけど地味でヒール低いパンプスはすぐ飽きる。

今はいてるやつも既に飽きてる。 

 

・可愛い下着…マジで誰にも見せないので、完全なる自己満。

でもテンション上がる。

先日、ほぼ初めてのレベルで下着屋で下着を購入したんですが、あれは良い。

ていうか今までの下着の買い方が女としてアウトだった。笑

 

こんな感じで、実用性とかを無視して気分だけで買う物。

社会に出ると定期的にこの衝動が来るんですよねー。

社会人に必要な出費だわ…。

逆に、二万いかない程度でメンタル回復出来るなんて、本当に安くつく。笑

 

あ、この後結局ジムも行ったので、フルコースで回復しに行った感じです。

良き良き~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もし毎日14時に退勤出来たら

前に、職場の中年の男性の先生と「もし毎日退勤時間が14時だったら」というような話題になった。

定時が、ではなく、「毎日14時に帰れたら」ということである。

ちなみに本校、定時は16時半であるが、私がその時間に帰ったのは働き始めてから一度だけである(冠婚葬祭関係で)。

 

その先生は「毎日14時で帰れたら、毎日飲んじゃうからお金が持たない」みたいなことを言っていた。

その先生の言ったことは冗談かもしれないが、多分世の中には「毎日14時で帰れたらすることがなくて困る」って人は少なからずいる。

だって、14時退勤じゃないにせよ謎に残り続けていたり、休日出勤しようとする人はいる。

だけど、私は毎日14時で帰れたら万々歳である。

っていうか、今どきの若い人はみんな嬉しいんじゃないのか?

(…と思っていたけれど、某アプリで知り合った14時に退勤できる特殊職の人は暇で困っていた。ちなみに同世代。)

だって、ドイツの学校とか14時ぐらいで終わりだよ?それがスタンダードですよ??

 

日本人は休み方が下手だとよく言われる。

確かに、お金を使わないと休めないから、むしろ休みがない方がいいみたいな発言すら聞く。特に年配の方。

うちの父親ですら、かなり多趣味なほうだと思うけど、「休みに暇で出勤する」とか言ってた。

じゃあ自分だったら、毎日14時に退勤出来たら何をするか考えてみた。

マジで夢が広がる。

 

①長期的にお金をかける場合

「映画行く」とか「飲む」とかの単発でお金をかけるやつじゃなくて、長期で計画的にお金を支払って過ごす方法ね。

 

1)キックボクシングジム

これ、私はすでに通い放題の年会費(確か年7万円くらい?)で払っているので、今までと出費は変わらない。

今週一程度しか行けてないのを、ペース上げて通いたい。

で、スパーリングなど対人練習もしてみたい。

現状は、エクササイズの一環状態なので、競技として趣味にしたい。

 

2)語学学校

外国語をこよなく愛しているので。

独学で隙間時間に勉強しているけれど、やっぱ通わないと出来ないこともある。

独学だとどうしても出来ることが偏るので通学希望。

通うならもちろんドイツ語か英語。

今まで通ったことのあるところは、大体どこでも半年で6万円くらい。

 

3)大学院

もし毎日14時退勤で年収今まで通りなら、普通に大学院で博士に進学する。

一番理想的だし、博士号取れそうな研究室なんだよね…。

大学院が無理なら、通信制で何か資格取りたい。

英語か日本語の教員免許とかいいかも。

 

②単発or中期でお金をかける場合

①が自己投資系になるとしたら、こっちは娯楽要素が強いかも。

思い立ったら今でもすぐに出来るのがメリット。

お金がかかる・別に役に立つわけではない、のはデメリット。

 

1)カメラ

将来的には「趣味はカメラです」とか言いたい。

毎日14時で帰れたら、そのうちの何日かは景色の良い所とか行って撮影会とかやりたい。

カメラ代が最初にかかるのに加え、景色が良い所は大体遠方なので、交通費がかかる。

 

2)映画

映画鑑賞が趣味って、ベタだけどね。

映画批評ブログとか読むの好きだから、そういうの書けるようにこまめに見たい。

映画はできれば映画館で観たいので、映画館代が毎度かかるようになる。

 

3)美容系

一番現実的に求めているのが脱毛。

あとはヘッドスパとかカイロプラクティスとかエステとかそういう、金と時間のかかるやつ。

現状でも休日を使って行こうと思えば行ける。

が、平日に行けないとなると、予約がなかなか取れず、サボりがち。

脱毛とか回数まだ残っているよう…。

時間はあっても、金がだいぶかかるのが懸念点。

 

4)美術鑑賞

「週1美術鑑賞部」とか自分で作る。

美術作品って、ちゃんと知識を持って見ると結構面白い。

ただ、美術館等に行くまでがめんどいので、結構な暇がないと出来ない。

美術館入場料が毎度かかることになるけれど、多分そこまで高くはつかない。

 

③投資(ほぼ)不要のもの

「ほぼ」なので、多少はかかるけれど、ここまで挙げたものに比べれば格段にかからないやつ。

 

1)ジョギング

すでに趣味としてやっているので、私の場合は始めるのにお金かかりません。

毎度出ていくお金とかもなく、手軽で健康にも良い。

実際毎日14時退勤なら毎日走って、運動習慣つけるわ。

天気が悪いと出来ないのがデメリット。

 

2)読書

本代はかかるけれど。ちなみに図書館はあまり使いたくない派。

本買って家で読めばあまりお金もかからない。

 

④その他 ライフスタイル関係

時間がたくさんあれば、ライフスタイルをこう変えるだろうな、ってやつです。

 

1)実家を出る

私が今、独り暮らしを出来ないでいる理由は、お金の面もかなーり大きい。

が、その次にでかいのが「家事してる暇がない」ということ。

14時で帰れたら、余裕で家事出来るからそうする。

「料理毎日するよ!」とか言ってみたい。

冷蔵庫の中にあるものでちゃちゃっとおつまみを作って宅飲みとか開催できるようにしたい。

 

2)子ども産む

これは、私が結婚できた場合ですが。

今、正直なところ、子どもが欲しいとは思っていない。

その最大の理由が、仕事のほうを頑張りたいから。

今の職場で、子育てしながらフルタイムで働くのは多分無理。

でも、14時で上がらせてくれるなら頑張れると思う。

子ども自体そんなに好きじゃないから別にいいかな~とか思ってたけど、最近友人の赤ちゃん抱っこしたら母性が目覚めそうになった。笑

しかも、子ども生みたいと思ったら結婚しないといけないわけなので、真剣に婚活すると思う。

 

本当、日本は少子化対策したいなら、給料そのままでみんな14時退勤にすれば良い。

そうしたら子ども生んでくれる人増えると思う。

 

3)副業

なぜ空いた時間を仕事で埋めるのかって話ではあるけれど。

本業のスキルアップにつながりそうな副業をやってみたい。

同じ場所で働き続けるのって、人間悪くなるというか、腐っていってしまうと思う。

14時で帰れたら、家庭教師やるかな。日本語の個人レッスンとか。

 

 

書き出してみると、結構夢広がります。

「毎日飲む」とか、そんな無駄遣いしないから、是非14時退勤にしてくれ。

そうしたら、ちゃんと人間らしい生活を送れるし、皆「良いお金の使い方」をして日本経済もいい具合に回りそうだし、少子化とか晩婚問題も改善されるだろうし、日本全国良いことしかない。

一部の「仕事以外やることないオッサン」はほっておいて、日本政府がこの法案を通してくれれば最高なんじゃないだろうか…。

【彼氏は】婚活?恋活?をして得られたもの【出来ていない】

まあタイトル通り!笑

相変わらず彼氏いない歴を着実に伸ばしております。

でも、一応婚活アプリ的なのは続けている。

私に結婚願望が皆無なので、婚活じゃなくて恋活だな。

そろそろアプリ使用一周年を迎えました~イエーイ~(白目)

一周年を記念して、別アプリを開拓。

年齢層が高いのか、そっちのが今のところモテておる。

ペ●ーズはもう戦えないよ…かわいい若者(女)しかいねえよ…可愛げのないアラサーには厳しいぞ…

 

さて、一周年を記念して、今まで会った人を整理。

意外とそんなに会ってません。

 

1人目 カフェ男

命名の理由:趣味がカフェ巡りだった

年齢:年上

ご職業:電機関係のサラリーマン?よくわからんかった

学歴:偏差値50くらいの理系大学

デート回数:1回

概要:「カフェ巡りが趣味」っていうプロフィールのくせに連れていかれたのが某チェーンのカフェで困惑。

「海外旅行好き」みたいなこと言ってたくせに、行ったことあるのがアジア圏一か国のみ。

半年に一回くらい、謎のlineが来る。

 

2人目:サトシ

命名の理由:ポケモンの主人公、サトシに顔が似ていた

年齢:年上

ご職業:大手企業

学歴:GMARCH程度

デート回数:4回(5回目の約束をしていたが、会う前に振られる)

概要:かつてこちらで一記事割いてます。

初告白され、初フラれた人。

クリスマス前に絶望させられるという。

 

3人目:新サトシ

命名の理由:2人目のサトシに雰囲気が似ていた

年齢:タメ

ご職業:公務員

学歴:GMARCH程度

デート回数:4回

概要:気が合うかなと思って、結構積極的に自分から行った事案。

しかし、回を重ねるごとに向こうが消極的になっていったのに加え、会っている間に向こうが太ったのを見て萎えてこちらからフェードアウト。

 

4人目:九州男児

命名の理由:出身地

年齢:タメ

ご職業:SE

学歴:国公立

デート回数:2回

概要:顔と雰囲気が超好みだったので、2回目はこちらから誘った。

しかし、イケメンさんが私に惚れるわけはなく、以後フェードアウト。

 

5人目:鉄男

命名の理由:仕事

年齢:年上

ご職業:鉄関係の大企業

学歴:私と同大学

デート回数:1回

概要:同じ大学卒でここまで話し盛り上がらないか…てくらい、全然盛り上がらなかった。

しかし、なぜか気に入られて結構積極的にアタックしていただくも、話題のない人と会う気になれず、私からフェードアウト。

 

6人目:千葉さん

命名の理由:出身地

年齢:年上かタメか忘れた

ご職業:なんか理系の会社

学歴:偏差値50くらいの大学

デート回数:1回

概要:出身高校が進学校であるのを先に聞いていたので、大学名聞いたときに「ん?その高校でその大学ですか…」というのがモロ顔に出てしまった。

反省。

お礼連絡も向こうから来たけれど、「よかったらまたご飯でも」の私の連絡で即ブロックしてくる潔さ。

妙な期待持たされなくてむしろ良い。

 

7人目:馬場くん

命名の理由:私の友人、馬場くん(仮名)に似ていた

年齢:年下

ご職業:公務員

学歴:GMARCH

デート回数:2回

概要:そもそもに、私馬場くんが割と好きで、その馬場くんに似ているからちょっと好きだった。笑

初回からお出かけデートという積極性に脈を見出そうとしたけど、初回終了後に明らかに脈無しに。

2回目は私から粘りのアピールでしたが無駄に終わった。

 

8人目:エリート氏←New!!

命名の理由:多分くそエリート

年齢:年上

ご職業:大手外資

学歴:私と同大学

デート回数:今1回目

概要:向こうは気に入ってくれてるっぽいけど、2回目は無いかな…。

 

単純に、一年で8人と会ってるってのは、多いと言えるかもしれない。

アプリ利用者としては全然少ないだろうけど。

アプリ始める前の二十数年間、男性とお出かけ経験ほぼ無しの私にしてはめちゃ多いただ、8人もあっていると、それなりに学ぶこともある。

以下、私が得た学び。

 

①異性と接する練習はしておくべき

もう練習台としてでもいいから、会う練習しておくべき。

これ、もっと年取ってからやり始めるのはきつい。ってか多分イタイ…。

練習をすると良いのは、脈のあり無し判定が段々出来るようになること。

何が「大切に扱われている」状態なのかが最初はわからなかった。

 

②ある程度のレベルの人は、露骨な脈無し態度を取らない

ネットで「男 脈無し しぐさ」とかググると、「二人で会っているのにスマホをいじる」とか「デートの店を予約しないから行き当たりばったり」とか「彼が会話に関心を持たない」とか、超露骨な事案しか出てこない。

しかし、私がまだDQNに会ってないからというだけかもしれないけれど、少なくとも私が今までに会ってきたレベルの人(それなりの大卒で普通に働いている)で、こういうのかましてくる奴は一人もいなかった。

その後脈無しになるときでも、会っているときの最低限の礼儀は守ってくれる。

となると、わかりやすい脈無し基準とかがなく、最初は無駄に時間を費やしていた。

まじ、ネットで書かれている「脈無ししぐさ」はあてにならない。

ってか、ここまでやられたら、ググる前に脈無しってわかるわ。

 

③「脈無しかも…?」=大体正解

「なんかこの人私に興味ないような気がする。でも優しい(※礼儀がなっているだけ)から、私の気のせいかも」

これ、大体気のせいではない。

気のせいかもしれないという、くそポジティブシンキングで深追いして時間を無駄にすること、多々あった。

興味なさそうだな~と思ったら、次に行く準備をしておくべき。

ちなみに、私が学んだ脈無しっぽいサインは

 

・次回の話が出ない

→礼儀として、向こうからお礼連絡は来たりするからわけわからなくなってた。

しかし、お礼が来ても次回の話がなければ脈無し。

実社会で出会っているならまだしも、ネット上にしかつながりがないなら、会う約束しないと100%会えない。

なのに会いたがらないなら、それは永遠にさよならの合図。

 

・デート後に連絡頻度がじわじわ減る

→皆さん礼儀正しいんですかね、返事はくれるんですよ、ちゃんと。

しかし、じわじわ減っていく。

激減じゃないからこれまたわかりにくい。

 

あとは「名前呼ばれない」とか「未来に関する話が全然出ない」「恋愛関係の話題が皆無」「デートに誘えそうな話題を振ってもスルー」とかかな。

 

一瞬「脈無しか…?」と思っても、それなりにコミュニケーション取れてるから期待してしまうけれど、最初の自分の直感が大体正解って学んだ。

 

④デート機会がないと女度がすり減る

一応私、デートする際は、スカート履いて、ヒール履いて、化粧丁寧にして、アクセサリーと香水つけて、カバンは機能性のないちっさくてかわいいやつにして…ってやってる。

人に見られるからお洒落しなきゃって意識を持つ機会がないと、どんどん劣化していく気がする。

そんな予定でもなけりゃ、私、上記のこと全部しないもん。

逆に、脈があろうがなかろうが、自分が好きだろうが嫌いだろうが、見られるって思うと多少顔が変わる気がする。

だから、モデルさんとかは最強だと思う。

「綺麗だからモデル」ってのは当たり前として、「モデルとして人に見られるから綺麗」ってのもある。

大変良いスパイラルですね。

 

⑤どうしても受け入れられないライン

そりゃ皆さん理想はあるわけで。

でも、その理想全部をクリアしている男性なんてそうそういない。

となると、妥協するところも出てくる。

しかし、自分がどーーーーしても受け入れられないラインがあるってのが分かる。

私の場合、見た目が自分的に「無理」って思ったら、一気に受け入れられなくなる。

ちなみに「イケメンじゃないとダメ」とかそんなことはなく、たまに「無理の琴線」にひっかかってくるやつがいる。

そういう人は、優しくても性格が良くても無理なのである…。

あと、太ってる人はどうしてもダメだった。

逆に、割とこだわりのあると思っていた年齢(年上希望)とか学歴(GMARCH以上希望)とかはそこまで受け入れられないもんでもないと発見。

 

⑥私の「結婚」の優先順位は低い

もともとあんまりないのは分かっていたけれど、いつかはしてみたいと思っている。

「いつか」を視野に入れれば、結婚向きの人がいいに決まっている。

だけど、すごく結婚向きの条件が揃ってる人でも、全然心惹かれない。

例えばサトシ氏とか、大企業だけど残業なくて家事が趣味で私の仕事に理解あったとか。

エリート氏も、大企業でお金の心配皆無で結婚を視野に入れたお付き合いをしたいと思ってるとか。

もう、ほんとにこのへんの方たちと付き合ったら、人生安定するんだろうな~と思う。

「彼が結婚してくれない」の悩みが多い中で、付き合う前から結婚まで視野に入れて計画的な人生設計している人って希少よ。

でも、私にとって、それは全然重要なファクターじゃないのが実感できた。

ほんっっとに、何でこんなめんどくさい方にばっかり進みたがる私なんだか。

わざわざ楽なルートを回避して、大変な道に突っ込んで行こうとする自分に呆れるところもあるけれど、もうしょうがない。

分かりやすい好条件になびかないで、自分の直感にちゃんと素直になるしかない。

 

実はエリート氏は、スーパー最近の方なんだけど、会った後、一生ピンとこないであろうという虚しさを覚えた。

彼と結婚したい女の子、世の中には死ぬほどいるだろうなあ…。

でも、このモヤっと感を無視しては付き合えないのである。

難儀な人生だけど、自分の価値観が何よりも大事だって思ったのが一番の収穫。

…そろそろ彼をを収穫したいんですがね!!!死

賭けたことが叶わなかった話

今年、どうしてもトライしてみたいことがありまして。まあ仕事関係。

新しい所で働きたくて、しかもかなり昔から興味があった場所。

自分の適性にかなり合ってると思ってた。

諸条件が重なっていて、チャレンジングな、苦労の多い道だろうとは思っていたけど、挑戦するなら二十代の今しかない。

幸いにもポジションは空いた。募集はかかった。

きっちり準備して応募した。手ごたえもあった。

でもね…ダメでした。落ちました。

もう何回目だろうか。

多分、ここ二年くらい本気で考えていた所だったから、結果見てちょっと衝撃。

これでダメならもう何すればいいのよ?とも思った。

ボカロにHello,Workerって曲があるんだけど、今ほど染みることはなかった。

 

数行の"お祈り"に揺れ動く僕の人生を
切り取って押し付けるように配り歩いた

 

何度目の「お祈り」か。

新卒時代もいっぱいもらった。

働き始めた初年度でも、実は他のところからもらっている。

今年度だって、今回のが大本命だったけれど、それ以外でトライしたところからは全部もらった。

ただ、「お祈り」に私の人生は揺れ動き左右されるけれど、気持ちは以前ほど揺れなくなった。

「いける!」の手ごたえありだったのに、結果はアウト。

自分で感じる手ごたえほど、あてにならないものはない。

結果が封書で届いた時点で、半分あきらめていた。

大事な連絡は、メールで来る。

 

B4の紙切れに収まる僕の人生を
誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔

 

履歴書も、もう何枚書いただろうか。

あの紙切れに収めてるけれど、そして履歴書は大体通るんですが、実物の私ってそんなに魅力がないんでしょうか。

スーパーポジティブ楽観人間の私でも、さすがに自信もなくなってくる。

 

人生の方向性をガラッと変えるつもりで、本当に思い切ったチャレンジだった。

ダメとなると、私の未来設計すらダメなのかもしれないなんて思いかける。

 

去年も似たような気持ちで、似たようなことをして、大きく手ごたえを感じたのにダメでした、のお約束パターン。

去年はそこで「縁がなかった」ということでいったん終了した。

 

でも、今年は去年よりずっと強い思い入れがある。

実は、もうひと頑張り出来そうなチャンスがまだある。

去年なら捨ててたけど、今年はまだ粘ってみましょう。

せっかく一度腹くくってチャレンジしたんだから。

泥臭い道になってしまいそうだけれど、やれること全部やって終えてみたいと思う。

 

何がしたいかわからない
何ができるかわからない
そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ

明日のことはわからない
昨日のことはかわらない
なら今日だけは この今だけは僕らの物

 

日本人にありがちな、安全志向型な自分から一歩出て、もうちょっと思いっきり賭けてみようと思う。

「頑張って」は来たけれど、「這いつくばって」来たほどじゃない。

本当に賭けたい人生なら、まだチャンスが消え切ってないからやってみようじゃありませんか。

それが今の私にできること。

来年の私に先延ばしは、まだしません。

 

というわけで、恐らく今年いっぱいの勝負になると思うけれど、覚悟決めて動いてみます。

大本命、ダメだったことはもう引きずらない。

その時に決めた心だけ持って、這いつくばってでもトライします。

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

私のバイブル

私は結構な読書好きで、特に小学生の頃は近くに図書館があったから、毎週大量に借りて本ばっかり読んでいた。

今でも読み始めると一気に読む。

小学生じゃなくて、自分でお金を稼ぐようになった頃から、「本は借りずに(新品を)買う」という贅沢はしても良いという決まりにした。

ただ、買う→一気読み→買う、を繰り返しているので、本が溜まって仕方がない。

なので、たまにBOOKOFFでまとめて売る。

どういうジャンルでも割と好きだけど、「これはバイブル…!!」と思って、売らずに手元に残しておく本もある。

感動する話とか、有名作品(いつか授業で使えそう)とかも残すけど、私が特に好きなのは、自分の人生を前向きにしてくれる、平たーく言えば、「これ読むとなんか頑張れる!」みたいな本。

そういうのは定期的に読み返す。

ここで一挙ご紹介したいと思います。

 

辻村深月スロウハイツの神様

今現時点で、私のベストオブベスト。

これは定期的に読み返したくなる。

売れっ子脚本家の環と、「スロウハイツ」で共同生活を送るクリエイター(漫画家とかラノベ作家とか画家とか編集者とか)の話。

環は大変に売れっ子なんだけど、売れっ子になり、売れっ子であり続けるためには、相当な気概が必要なんだと感じさせられる。

 

ああやって、「チヨダ・コーキの小説のせいで人が死んだ悲劇」を嘆いて、責めた人たちを私は絶対に忘れない。その人たちの前で、オスカー賞を手にしながら言おう。「私は、チヨダ・コーキを読んで、それを支えに生きてきました」と。

(下巻、環)

環は、大人気ラノベ作家のチヨダ・コーキの作品を人生の支えとしていたんだけれど、自分も売れっ子になることで同じ土俵で会えるようになった。

会えるどころか、スロウハイツで一緒に暮らす仲間として迎え入れている。

 

だけど彼女は、忘れなかったのだ。

覚え続け、そして今僕のところまで、チヨダ・コーキの目の前まで自分の力でやってきた。

(下巻、チヨダ・コーキ)

 

有言実行のかっこよさ。

自分の力で道を切り開いていくのはとてもかっこよい。

 

「環は、自分の書いたシナリオで人の心に影響を残したんです。大袈裟に言えば、その後の生き方を少し変えてしまうぐらいの、そういう革命を起こすような力が欲しいと思っているし、自分の脚本ならそれができると信じてる。」

(下巻、狩野)

 

スロウハイツの同居人・狩野から見た環。

仕事に対するプライドがはんぱない。

これぐらいの情熱を持って生きれるのって、すごく疲れそうだけど、とても羨ましいこれを読むと、環の情熱に圧倒されて、反省して頑張らねばって気分になる。

 

辻村深月ハケンアニメ」

 「スロウハイツ」と同じく、辻村深月作品。

アニメ制作会社で、「覇権アニメ」(そのクルー最大のヒット作)を作るために奔走する人たちの話。

「スロウハイツ」の環が天才型(とは言えかなり努力しているんだけれど)だとしたら、「ハケンアニメ」の人々はもうちょっと凡人寄り。

「アニメ」という憧れの舞台に向かって、苦悩する人々の物語、とでも言いますか。

 

「どんだけ嫌でも、飽きても、派手さがなくても、そこに座り続けてずっと紙やパソコンと向かい合うしかない。席を立ったらそこで取り逃すものだってあるし、齧り付くように、ひったすら、やるしかないんだ。気分転換なんて、死んでもできない。」

(「王子と猛獣使い」、王子)

このセリフを言っているのが、わがままだけど天才といわれる若手監督・王子。

天才といわれる人だって、ただ生まれつき天才だったわけではない。

天才すら努力しているのだから凡人はいわんや。

 

 

「X大の法学部を出てまで、どうしてうちなの?」

「野々崎監督を超える、アニメが作りたいんです」

(「女王様と風見鶏」、瞳)

 

儲からないとか、キツいとか。そんなことを一から説明しなきゃいけない相手に、話したいことなんて何もない。

―私は、絵を描くのが好きだ。

(「軍隊アリと公務員」、和奈)

 

私自身、「何でわざわざ学校の先生になったんだっけ?」って迷うことはある。

ちなみに、上記と同じようなことは結構言われる。

でも、夢とか好きとか、そういう力がなんだかんだで一番強い力を持っているし、そういうものに出会えた人は幸せだと思う。

 

朝井リョウ「何者」

映画化もしてたし、本も売れていたから結構な有名な作品かと思います。

就活に励む四人の大学生の物語。

ツイッターが作品の大きな仕掛けになっている。

「意識高い系」を批判的に描いてて、「うわあああーあるあるーーーー!!」ってなる。

なるんだけど、そこからの大どんでん返しがすごすぎる。

私は読んでて死にたくなったサイドの人間ですが、そういう人はこの作品を戒めにしたほうがいい。

 

「自分は自分にしかなれない。痛くてカッコ悪い今の自分を、理想の自分に近づけることしかできない。みんなそれをわかってるから、痛くてカッコ悪くったてがんばるんだよ。」

(理香)

 

「スロウハイツ」や「ハケンアニメ」が「頑張った末に成果が出た物語」であるのに対し、こちらは「成果の出ない頑張りを続けるダサい自分」や「頑張りすらできない自分」がメイン。

「頑張る人」って、本来そんなにキラキラしたもんじゃないんだな。

でも、その泥臭い努力を続けるよりほかにない。

 

高殿円ポスドク!」

私も院生の端くれとして、研究職の先行きの暗さは存じております。

でも、それがすごく魅了する生き方であることも分かる。

私が先生をしているのは、研究職よりかは安全な位置から、学問を続けたいから。

だから、ポスドク(博士課程を修了したが正規就職できない人)が主人公のこの話は他人事とは思えないような。

 

「同じ月収一〇万のワーキングプアでも決定的に違うもの。それは俺は自分に自信があるんだ。自分のやりたいことがある。これでのし上がりたい仕事があるんだよ。」

(貴宣)

 

日本の雇用制度って、「どこに就職するか」が最大の観点になってると思う。

でも、「どこに」ではなく「何の仕事で」戦えるか、それを考えるほうが私は好き。

自分の未来は自分の能力で切り開いていける人になりたい。

 

ポストというものは、だれか独りに餌のように与えてもらうものじゃない。

かといって、牡丹餅のようにどこからかふってくるものでもない。

 

江國香織「左岸」

ここまでが、結構「頑張る系」の話だったけれど、ちょっと路線変わります。

主人公茉莉の生涯を描いた、上下二巻に渡る結構な長編なんだけれど、この茉莉が「何か一つの目標に向かって突き進む系」ではない。

むしろフラフラ系。

だけど、何かしらの信念を持って生きているし、人の人生っていうのはこれぐらい大きく変わっていくものであるのが真実なのかもしれない。

 

「考えるより、まず、飛び込む。それが必要な場合もあるのよ」

(上巻、ミチル)

 

これは、「目標に向かって熱意を持つ」とは全然別のベクトルの力。

で、私にはなかなかこれが足りていない。

茉莉はこれを実践していて、その結果波乱万丈な人生ではあるんだけれど、その人生も悪くない。

 

茉莉が幼稚園児の頃から中年までの半生を描いているので、ライフステージもかなり変化している。

その中で、いろんな人と関係を築いている。

若いうちは、普通に何となく生きていてもいろんな人と何かしらの関係が生まれるものだけれど、中年になってもそのステージに合わせた人間関係がちゃんとあるって、実は結構しっかり生きている証拠だと思う。

 

うったうったうー、うったうったうー、うったうったうー。

あいかわらずあたしは一人ぼっちだ。

(下巻、茉莉)

 

逆説的だけど、人間は結局は根本的なところで一人ぼっちなのだと思う。

茉莉はいろんな人に囲まれて生きてきているけれど、結局自分は一人ぼっちという結論に至ってる。

でも別に悲壮感はない。

一人ぼっちの自分を受け入れて、でも自分の居場所を作っていくっていいなと思う。

 

辻仁成冷静と情熱のあいだ Blu」

⑦の「左岸」もそうなんだけど、辻仁成×江國香織で1セットの作品。

「左岸」の対の作品、辻仁成「右岸」は私にはぜんっぜん刺さらなかったんだけど、「冷静と情熱のあいだ」はとてもはまった。

江國香織冷静と情熱のあいだ Rosso」を読んでから読むと、より味わい深い。

 

これは恋愛メインの小説だけど、Bluの主人公・順正に関しては、仕事が彼の人生観に大きな影響を与えている。

(Rossoのあおいも働いてるけど)

順正の仕事は、イタリアでの絵画の修復。

絵という「古いもの」を直す仕事だけど、それって別に新しいものを生み出しているわけではない。

過去と未来がこの作品の大きなテーマだと思う。

 

Rossoがあおいと順正の再会であるのに対し、Bluは再会のその先。

Bluを読むと、Rossoだけじゃ綺麗ごとすぎるし、Bluに書いてあることが本当は現実で直視しないといけないことなんだなって感じる。

 

過去に囚われすぎず、未来に夢を見すぎない。現在は点ではなく、永遠に続いているものだ、と悟った。

(順正)

 

あと、この作品は本当にイタリアの描写が素晴らしくて、ヨーロッパファンとしてはそこもポイント高い。

 

⑦おかざき真理「サプリ」

広告代理店で勤務する女子・藤井の、仕事と恋愛を描いた漫画。

広告代理店の多忙っぷりが良く分かるので、この業界志望の人は読んでおくといいかもね。

仕事と恋愛って、ベタなテーマかもしれないけど、なかなかのリアリティを持って迫ってくる。

 

私はいろんな”都合”でできていて

それは決して男向きではないのだと

(2巻、藤井)

 

あああーーーわかる、めっちゃわかる。

このシーン、片思い?中の藤井が、美容室やら買い物やら行くけど、仕事の都合を優先させると、きらびやかな髪形やら服装はできなくて、結局いつもと変わらない、ってところ。 

 そうなんですよ、私も、職場の決まりで髪は染められないし、毎朝6時半出発で髪セットもできないからただの黒髪ストレート。

ネイルも出来ないし、仕事用の服は「汚れても良い、動きやすさ重視」のやつばっか。

「美人百花」みたいな綺麗なOLさんがモテるんだろうな。

ああいう格好をしているだけじゃなくて、ああいうマインドを持った女の子が。

 

きっと働いている人間はみんな

多かれ少なかれ溺れてる

(6巻、高田)

 

どんな仕事をしていても、それを人生の中心に据えている人であれば、「溺れている」部分はある。

その時にパートナーに捕まりたい、って気持ちがよく分かる。

働く女がパートナーに求めるものは、普通の、ごく一般的な恋愛とはちょっと違うのかもしれない。

 

なお、恋愛パートを抜いて、お仕事漫画として読んでも十分に面白い。

仕事辛い×仕事中毒、的な思いが身に迫る。

 

という感じで7冊、紹介しましたけど、本当はあと2冊書きたかった…!

長すぎるので本日はここまで。

アラサー(女)って友達減るの?

どうも、四捨五入して30になる女です。

切り捨てじゃなくて、切り上げで30の方ですが。

25までは、アラサーと呼ばなくていいことにしてたけど(いいの?笑)、もうそこも過ぎたので、まごうことなきアラサー。

女は歳取ると友達が減ると言われてるけど、最近うっすらそれを実感している。つらみ。

正しく言うと「友達が減る」ではなく、「気軽に遊べる友達が減る」である。

遊べなくなった結果、そのまま疎遠になって、友達関係も解消される場合もあるが。

 

①気軽に遊べない問題

例えば、私は定期的に連絡を取っていた女友達は10人くらいいた。

が、うち3人が結婚と出産、2人が結婚、1人が同棲、2人が彼氏持ち。で、2人余り。

まあその2人と遊べば良いけどさ、毎週遊ぶほどではないし。

子持ちは別として、彼氏持ちとか子無し既婚者なら遊べばいい。でも、

皆さん平日は忙しい→休みくらいパートナーと過ごしたい

だろうなあと思うと、誘いまくるのも悪いし。

もし仮に私に彼氏がいたら、やっぱり一緒に過ごしたいだろうし。

仮にね…仮に。死

 

②一人行動だけはモチベ下がる問題

自分、お一人様、割と行けるタイプです。

今年のコナン映画も一人だったし。

しかし、モチベが下がる!!

何のモチベか。

まず、出かけるハードルが上がる。

約束してないから別に今行かなくてもいいかな→結局行かない

となりがち。

出かけるまでにそれなりの気合いを要する。続いて、女子力が低迷する。ただでさえ無いのに。

一人だから服も適当でいいかな…化粧しなくていいかな…ってなる。

気合い入れた所で、見せる相手もいないので虚しい。

そうなってくると、常日頃からの美容に対するモチベーションも下がってくる。

だって、綺麗にしたところで見せる相手もいないし。

目的がないことは頑張れません。

 

③休みにすることなくなりがち

学生の頃は、ほっておいても休みはすることだらけ。

しかし、社会人になって気づきました。

予定を入れなければすることがない!

休みが週1しかない私でもそんな感じなんだから、週休二日の人なら尚更なのでは。

よって、「休日に何するか」を考えておく手間が発生。

「何となく一人で買い物」とかでもいいけど、そんなに「一人遊び」にパターンを組めないから飽きがち。

家でゴロゴロすることが至福ならいいけど、活発型の人は辛い。

 

④所属する集団が減る

色んな集団に所属してると、それぞれで集まりがある。

学生の頃なら部活やらゼミやらバイトやらなんやかんや色んな集団に所属する。

目的のある集団なので、定期的に顔を合わせるし、そうすると目的外のこともする。

(例:ゼミのメンバーで花見)

しかし、社会人になると、メインの所属先は職場。

職場のメンバーと休日にも遊びたいならいいけれど、そうじゃないならこの集団は遊び相手にはならない。

集団というものは、大して親しくなくても、定期的に会っているとイベントが発生する。

しかし、大して親しくないので、集団じゃないと会おうとはならない。

就職すると、学生時代の集団はそれぞれに忙しくなってくるので集まりにくい。

「皆で集まれないならサシで」とはなりにくい。

また、定期的に会う目的が無くなっているので集合する機会もなくなり、じわじわ疎遠に。

しかも、仕事が人生の時間の大半を占めるので、他の集団にも所属しにくい。

ということで、集団で遊ぶことが減る。

 

④職場に偏りがち問題(特に男)

上記の理由から、遊ぶ人が減ってくると、職場に偏る。特に男。

職場が最大の、そして、場合によっては唯一の所属集団になる。

すると、職場の人とばっかり遊んだり、ずっと職場にいたりしがち。

確かに職場の人ならスケジュール合うし、いつも顔合わせてるから誘いやすい。

が、私は休日に職場の人と会うことはしない主義。

これやっちゃうと、本当に世界観が偏りそうで嫌。

職場の人同士でプライベートな旅行行ったりとか、絶対やんないわ…

 

⑤ライフステージ変わりすぎ

これね!女にありがちなやつ!

あのねー、話題が合わなくなっちゃうの!!

男同士なら、まあ仕事の話をしてれば良い。

しかし、女だと家事育児ネタになりがち。

たまに聞く分にはいいんだけどね。 

何一つ共感できる要素がない。

しかも、こっちの話も共感してもらえない。

家事育児ネタを持ち寄った会に、どシングルの自分が突入していくのは想像できん。

そうなると、気を使っちゃってお互い誘いにくい。

 

解決策① 彼氏を作る

一番目にして最大の解決策。

多分彼氏いたら、お金と時間がそれなりに飛んでいくから、寂しいとか思う暇ないはずなんだよね。

ちょっとどこかに出掛けたい時とか、痒いところに手が届く連れというか。笑

また、モチベーション問題も一気に解決するし。

彼氏作れないなら、せめて、異性と遊びに行く習慣が欲しい。

週に一度、仕事着じゃなくてお洒落して出掛けるって、結構大事だと思うんだよね。

 

解決策② 独身コミュニティを開拓

彼氏作っちゃうのが一番手っ取り早いと思うんだけどね。

無理な人とか望まない人は、独身コミュニティを開拓すればいい。

例えば、うちの部活のOG会はそんな感じになりつつある。

既婚子持ちは足が遠のき、独身アラサー会状態。笑

あとは、習い事とかで見つけるのも良し。

とりあえず、独身社会人同士は、暇な時間帯が合いやすいのですぐ遊べる。

ただし、ここにどっぷり浸かりすぎると、余計男から遠退く危険性はある。笑

 

解決策③ 広く浅く連絡を取り続ける

一度連絡を取らなくなった人、面倒くさくてそのまま放置しがちだけど、適当に連絡を再開させる。

そうすると、意外と関係性が復活したりする。

ポイントは「広く浅く」。

お互いふと暇になった時に会う、ぐらいのことが気軽にできる。

あと、ライフステージが変わって縁が遠くなるのは恐らく一時的なものなので、また元の関係に戻りやすくするためにも、関係は切らないでおくべき。

 

 

とまあ、こんな感じで挙げさせてもらいました。

私が真っ先に取るべき解決策?余裕で②です。笑

なので、細々と恋愛相手を探し続ける今日この頃です…